- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594049287
感想・レビュー・書評
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第3巻もあいかわらずで、マンガ家のさかもと未明が登場したり、西原理恵子と因縁が描かれたりしているのですが、若干楽屋ネタっぽいノリを感じます。
巻末には岡田斗司夫との対談が収録されています。岡田は『フロン』(海拓社、幻冬舎文庫)で発表された持論を説き、著者はそれにかなり押されているような印象です。どうでもいいことながら、くらたま捕まえて「お嬢さん」はないだろうと思うのですが、この辺りの感覚は当時はそれほどシビアではなかったのかもしれません。今だと、なかば冗談だとしても、そのパフォーマティヴな効果にかなり自覚的でないとこういった言葉遣いはできないくらいには、世の中の基準がシヴィアになっているような気がします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
勉強になる??面白い実話集。
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最後の対談がちょっとうざい。岡田斗司夫のいつまでもでぶと思うなを以前読んだが、こんなうざい人と思わなかった!まぁでもそんなこだわりがないと、あのダイエットはできないよね(-_-;)
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本編は相変わらず。対談での岡田斗司夫が最高に気持ち悪かった。グロい。だめんず風にいくと、思い込みを押しつける勘違いデブ。(今は痩せてるらしいが)
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つかまらないように本当に、がんばるる