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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594049737
感想・レビュー・書評
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内容紹介
大ヒットシリーズ「踊る大捜査線」から生まれたスピン・オフムービー「交渉人 真下正義」が小説で甦る。ユースケ・サンタマリア演じる警視庁初の交渉人VS地下鉄網を占拠した犯人との知能戦が、手に汗握る文体で完全再現。また、巻末に付録として、警察用語・隠語集も掲載。
内容(「BOOK」データベースより)
2003年11月24日、レインボーブリッジ封鎖で解決した「台場連続殺人事件」で、警視庁初の“交渉人”として事件を担当した真下警視は、その事件解決後、湾岸署の前でマスコミに取り囲まれていた。「確かに僕は警視庁初の交渉人なんて騒がれてはいますが…」と。この真下の不用意な発言がきっかけとなり、一年後、未曽有の東京サブウェイ・パニックが引き起こされる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2010.08.22(日) 読破
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期待しすぎた感がヒシヒシ。
小さな事件を追いかけてるTVドラマ時代が懐かしい。 -
記念すべき1冊!図書館に通い出して初めて借りた本。映画の内容を忠実に再現しています。
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