バカドリル (扶桑社サブカルPB)

  • 扶桑社
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本棚登録 : 137
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594051303

感想・レビュー・書評

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  • これを思春期前に読んでしまったのでこんな大人になってしまった。

  • GOMES連載時のものがパワーアップしてまとまった一冊。
    オトナなのにこんなにバカでいいんだ!と、その発想力に当時は大いに刺激を受けたものです。

  • 考えるな、感じろ。
    これはとにかく気になる人は見てみてほしい。
    ほんと、タイトル通り、バカなドリル。
    これくれた友だちのセンスすっごく好き。笑

  • もはやバイブル。バカまっしぐら

  • 購入
    最高です!

  • 万人受けするような内容じゃないと思いますが、好きな人は好きだと思います(笑)
    日常のなにげないことを全力で、おバカ化しているところがすごいです。イラストが激しすぎます(笑)

    想像力や発想力が長けていて、ある意味すごいなと思わされました。

    でも、タイトル通りのほんとのバカドリルです(笑)
    バカになれる人も書ける人も好きですね〜( ´∀`)

  • 「バカドリル」1

    著者 天久聖一、タナカカツキ
    出版 扶桑社

    p60より引用
    “バカのフリも楽じゃねーや・・・”

    1994年に発売された物のペーパーバック版。
    間違った体重計の乗り方など、
    日常・非日常のあらゆることに対して、
    一生懸命ふざけて考えたような一冊。

    上記の引用は、
    「くらしのコツ事典」の中の、
    登場人物の一人の一言。
    著者の気持ちの表れかもしれないと思いました。
    大変好みが分かれると思われる内容なので、
    少し確かめてから購入を決めたほうが良いと思います。

    ーーーーー

  • ミクシでもおっかけさせていただいてます/////大好き!!笑

  • 笑いの教科書

    タイトルに何かを感じ、ひとたび読み始めれば、笑いのトップギア。
    お腹のバイブレーションマックス値。右脳のオルガズム。
    人生に必要なユーモアはすべてここから学んだ(笑)

    中村

  • 後で書きます。

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著者プロフィール

68年生まれ。香川県出身。89年、マンガ家としてデビュー。以後、アニメーション制作、舞台脚本演出、小説執筆など、マンガ以外の分野で活躍。『バカドリル』シリーズ(タナカカツキ氏共著・扶桑社)『味写入門』『味写道』『こどもの発想。』(アスペクト)『少し不思議。』(文藝春秋)『ノベライズ・テレビジョン』」(河出書房新社)『書き出し小説』(新潮社)など、著書多数。

「2015年 『大爆笑!こどもの発想。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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