- Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594051457
感想・レビュー・書評
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大学の床屋の待ち時間で読んだ。
こういうのを描きたいとも思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読んでいて思うのだが、これは常日頃ふと考えた一言二言を文字に変え、本に変えた一冊ではないのだろうか、と思う。だから、これは読み終わってから役にも立たないし、何も残らない。唯一残るとしたら、本棚に本が一冊増えるだけ。カップ麺の蓋を押さえるのに使ってもいいのではないのだろうか? でも、これも一つの経験。もしかすると、もしかすると役に立つ、何かが残ると思うと、もう一度読みたくなるかも。でも結局何も残らないんだろうな。
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「バカドリルXL」1
著者 天久聖一、タナカカツキ
出版 扶桑社
p142より引用
“ほんの少し視点を変えるだけで
様々な相違点が発見できますね。”
1997年に発売された物のペーパーバック版。
日常から非日常まで、
あらゆることに対して一生懸命ふざけてみたであろう一冊。
上記の引用は、
一見するとまともな事を言っているように見えるけれども、
いかだと屍の相違点についてかかれた一節の中の、
締めの一文。
今回も大変好みが分かれるないようだと思います。
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後で書きます。
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落ち込んだりしたときに。
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やすい!おもしろい!
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とりあえずバカ。
シュールすぎて伝わらないネタもあり。