失われた男 (扶桑社ミステリー)

制作 : Jim Thompson  三川 基好 
  • 扶桑社
3.21
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  • 本棚登録 :72
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594051853

感想・レビュー・書評

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  • 最後に全てを失ったのは読者である俺だった。アル中が見た虚構は、どこへも動かない俺らの心に響く。

  • ちょっとこわい。サベッジ・ナイトよりはこわくない。

  • 主人公の男が同僚に似ていて苦笑(笑)
    見た目もよくて頭もいいのに、なんか自堕落で、自分は凄いけど回りは凡人で上から見下してる感じが(笑)そしてナイーブさもあるってとこが。

    ブコウスキーにも似てると思ったんだけど、解説の方は掠りもしてなかったなぁ。三島が凄いと言った云々で「あ、私この文に曳かれて読んだんだった」と思い出した。

    ブコウスキー的じゃない?
    とりあえず、他の作品も読んでみたい。

  • (訳者ではない)解説の人の、‘こう見えても実はすごい本だ’、というトーンが私には愉快に思えず読後に水を差された。三島由紀夫を持ち出したりするのもピント外れな感じ。本自体は、空しくなるラストと、主人公が生真面目にトチ狂っているのが好み。

  • Viva扶桑社?。

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