- Amazon.co.jp ・本 (135ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594052706
感想・レビュー・書評
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この本はもう尊敬ものですよ。よく授業中にコソコソ読んでたけど、笑っちゃうからバレちゃうんですよね。印象に残ってるのは「セックスしても無表情」の女性の絵。あの絵は1度見たら忘れられない。
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熱海のつまらなさを単位で表現してもらったとき、幼い日に覚えたわだかまりがスッとしました。
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落ち込んでいるとき読むとそのくだらなさに感動。
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くだらないもの、恥ずかしいもの。これを負のベクトルと決めつけて、バカにする、フタをする風潮は健全ではない。負ではなくこれも人間の所業として享受・享楽しよう。その先に爪弾きの刑が待ち受けようとも満面の笑みでオープンマインドな振る舞いをしようと決心した。できるかなぁ。
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「お医者様は?」という呼びかけに「はい!」と答えるヒーローっぷりは1Hi(ハイ)。美女に住んでる所を尋ねると日暮里だった玉にキズは1Npr(ニッポリ)。アホやな〜。絵が好き。
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2冊とも持ってますが、笑いが欲しい時はこれを読むべし。
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最初見た時衝撃だった。
ほんと素晴らしい。
こういうの大好きー!! -
早乙女ケイ子さんの画が最高。
そして新しい単位の数々。
どこかで何か使ってみようと思う。
緊急事態=1Ottとか。 -
新しい単位の第2弾。
勝手に単位をつけていくというもの。
「緊急事態」「モテっぷり」「達成感」
「バカっぽさ」「ありきたりさ」など -
くだらない。くだらないんだけど、こういうのが好きなのです。ボロボロになっても惜しくない類いの本ということで、私の中では「風呂文庫」です。