- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594053253
感想・レビュー・書評
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題名をみて
図書館で借りた
最初の25%
昔の本だから
時代を感じたけど
なるほどって
思えることもあった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
未感想
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図書館で見つけて借りてみた本。
あーなるほどなるほど
と思えるものもあれば
そうかなあ?
と思うものもあったり。
でも、人の傾向が
わかりやすく再確認できた感じの本だったかな。 -
やさしいマーケティングの本。
10年前の本なので話題として取り上げられているネタは古いけど、それでも十分楽しめる。 -
マーケティングの本
へーそーなんだー がいっぱいでなかなか面白い -
これ、
すっごく面白いです*\(^o^)/*
…と思ったんだけど
途中から飽きて;^_^A
でも、
なんとなく気になって
最後まで読んでみた。
買おうと思って
手に取るまでとか
気になるだけじゃなくて
行動に移してしまうキッカケの
頭の中が色々と書いてあって
おもしろかった☆
141221 -
感覚的マーケティング論だが、首肯できる部分も多い(逆もまた真なり)。「口コミ」という言葉がもてはやされていることに疑義を表している点については高く評価できる。「広告より口コミ」なんて言っている人の大半は自分が広告に踊らされたくないと思っているだけ。
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気軽に読めるマーケティング本です。
CMは好きなのに商品を買ったことがない、100円均一でいらないものまで買ってしまう、ダイエットは明日から……そんな経験をしたことはありませんか?
なぜ人は“ソレ”を買ったのか、についてが書かれている本です。
文庫版もあります。 -
モノを買う理由について、マーケティングなどから分析した本。
なかなか心当たりもあって面白い。「ついで買い」をさせるためのさまざまな工夫、「買い物が好き」なのを肯定できる言い訳、思い当たるフシが多いので参考にできる点が多い。 -
この本を買った理由が分かりました。