- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594053512
作品紹介・あらすじ
むりやりでもやってみよう。でたらめでも行ってみよう。インドの奇祭から恐竜化石発掘まで、サイバラ猛進の足跡。
感想・レビュー・書評
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インドのヒジュラという人々の存在を初めて知りました。聖なるもののありようが、かつての日本とも似ているように思います。高須クリニックの先生や、有名作家の方のエピソードは、これまでのイメージがガラガラ崩れつつも、笑える内容です。
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やはりサイバラ本は麻薬。
効き過ぎてコワイ、他の活字が薄くてやわくなってしまううう。
対抗馬は松本大洋か花くまゆうさくくらい。 -
西原節炸裂 印度奇祭恐竜発掘 驚異
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ヒジュラ編は体当たり取材だなと感心する。ただの漫画家じゃあここまで出来ない。それ以外の話は流し読みして記憶に残らなかった。
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西原さんも本当にいろんなことをするもんだと思った。
自由に生きている感じがいいな。
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ヒジュラのインパクトたるや!(インドのおねぇ)濃い顔にアイラインばっちりのお顔。迫力っすわ。綺麗な人もいるのかもしれないけど、うん、このコミックにはいないね(笑)高須ドクターといろいろ行かれてるのね。ものすごいタニマチ具合ですよ(笑)
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おばちゃん、さくらももこより売れてるんだよ
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インド(ヒジュラ編)には ちょっと付いて行けない(神様がらみの為)が、化石の発掘編はおもしろかった。 さらりと描かれた画学生時代のサイバラに少しホロリ。
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毎日かあさんから著者のファンになり、読んでみた。
読みにくい。。
海外の内容でわからないことも多く文字の予想が立てられず読めないw
徐々に読む気力がなくなって断念・・・
内容はきっと楽しいんだと思うんだけど・・ -
サイバラ師匠の体当たりっぷりには、いつも頭が下がりますm(__)m
そして岩井志麻子さんとの濃ゆい交遊っぷりw