タイタニック号の殺人 (扶桑社ミステリー)

  • 扶桑社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (434ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594053581

感想・レビュー・書評

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  • タイタニック号のもう一つの悲劇。それは一等船室で見つかったゆすり屋の死体だった。
    体面を考えて病死にしようとする海運会社社長に反発する船長が探偵役に選んだのは売れっ子ミステリー作家だった。

    思考機械ヴァン・ドゥーゼン教授の作者であるジャック・フットレルが探偵役となれば読まずにいらりょうか。
    ジャックとメイのフットレル夫妻のラブラブぶりといかにも作家夫婦な感じは微笑ましい。
    が。
    ミステリ部分はお粗末。
    いろいろ腑に落ちないところがあるし、犯人をあぶり出す手法もなんだかな。
    だいたい推理らしい推理してないし。
    まあ、ミステリじゃなくてジャック・フットレルを読みたかったからいいんだけど。
    それにしてもタイタニックとともに沈んだジャック・フットレルと思考機械の幾つかの短編がもったいなさすぎる…。
    隅の老人も新たに纏まったことだし、思考機械も是非〜。

  • 期待したのはタイタニックの悲劇。期待はずれ。レベルの低い推理劇だけだった。
    タイトルに騙されてはいけない。

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