皇室へのソボクなギモン

  • 扶桑社
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本棚登録 : 194
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594054915

作品紹介・あらすじ

皇室の方はジャージを着て外出なされたりするのでしょうか?サブカル界の皇室ウォッチャーとしても名高い(?)辛酸なめ子が、ベストセラー『語られなかった皇族たちの真実』の著者であり、明治天皇の玄孫、旧皇族・旧竹田宮の竹田恒泰を質問攻めにする。

感想・レビュー・書評

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  • 気にしなければ知ることもない、皇室のあれこれについて、垣間見ることができる本。宮中に仕える人の中には、世間の一般人にはとても真似できないようなしきたりもあり、驚かされた。知らない間に、こんなことがなされているとは。ヨーロッパの王族と、日本の皇室の、婚姻の違いなど、海外との対比も興味深かった。

  • こういうこと、知りたかった!

    携帯持ってる?
    部屋でジャージだったりする?
    カラオケする?
    名刺持ってる?
    ・・・とか

    ふふ。読んでいて楽しかったです。

  • 知っているようで実は全然知らなかった皇室のこと。この著者だからこそ書くことができる内容。もう少し知りたいな。

  • 辛酸なめ子さんの素朴な、皇室に関する疑問に、竹田さんが丁寧に、ユーモラスに答えていく対談形式でおもしろい。

    天皇制は自分にとってまったく関係ないと思っている人も多いだろうが、
    少なくとも税金によって維持している制度だし、ゼロではないわけだ。
    学生にとっても天皇が古文や日本史に登場し、テストに出る以上、覚えなきゃいけないことも多い。

    女系天皇、女性天皇、女性宮家など、ニュースに取りざたされているが、
    実はこの問題の奥深さをちゃんと理解している国民はそれほど多くないように思う。まず皇室について、興味を持ってみる導入本としてお勧め。

  • リアル皇室の世界。リアル日本の深いとこ。
    皇室の方々は、よくそんな人生を歩んでくれているものだと心から敬いの念が込み上げてきます。「日本の象徴」という言葉の的確さがわかった。陶酔するとかではなく、こんなに大変なことを背負って生きるという人生が現実にあると考えると、自分の器の小ささを痛感する。。。
    竹田氏が博識で歴史の授業みたいで面白い!そしてなめ子さんが超下らない質問をしてくれているのにも頭が下がる思いです。

  • 宮内庁は政府の一部なのであって、政府と皇室が対立する場合は皇室を守るわけではない、という指摘に目からウロコ。
    皇室を政治利用しようとしたら、それを防ぐ手立てがないというのは、問題。

  • 天皇陛下の存在、皇室の存在は有難いなぁと
    再認識できた。
    日本人として誇りを持って生活するべきですね。
    気軽に皇室について学べる本だと思う。

  • 素朴な疑問を竹田先生にぶつけて、皇室への興味が益々湧いた。

    女性皇室、女系天皇が時々、話があがってくるが、それは2678年続いた日本の歴史をぶっ壊すこと。

    現代の価値観で私たちがそんなことしていいわけない。

  • 辛酸なめ子がミーハーに徹して皇室に関する質問をする…って本だから仕方ないんだけど、あまりにソボクすぎる質問に「そこからかよっ!」とイラッとする。
    竹田恒泰って胡散臭い…って思ってたけど、皇室のあり方や歴史的な意義に関してはさすがに本質を正確に把握して語ってるなあと思った。

  • ソボクといえば素朴だったけれど、辛酸さんが持つ疑問も私が知りたい疑問の方向性が違っていたのかあまり腑に落ちないまま読み終わった。簡単な本や宮内庁ホームページなどのネットで拾える程度のことが多かった。あとは途中からスピリチュアルな方向に向かっていったので、「天皇家は神通力がある」という話が読みたい人には向いているのかも? 読み返すことはないかな。

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著者プロフィール

漫画家、コラムニスト

「2019年 『タピオカミルクティーで死にかけた土曜日の午後』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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