ガチャピンとムックのものがたり

著者 : 谷川俊太郎

• 扶桑社 (2008年10月23日発売)

感想・レビュー・書評

[hkmookさんの感想 · 2019年7月15日]

谷川俊太郎さんの質問箱という本の中で、ぼくたちの本を作ってくださいと質問というか、お願いをしていたガチャピンとムック。そしてほんとうに作ってしまう谷川俊太郎さんのユーモアに笑ってしまう。こういうイメージなのね。

[雪之助さんの感想 · 2022年7月31日]

読了年齢：７歳

[のえぴーさんの感想 · 2020年3月9日]

とにかく可愛い

[SHNSKさんの感想 · 2015年8月27日]

かわいい。

[無常さんの感想 · 2012年4月16日]

とてもシンプルなストーリー．
谷川俊太郎の文章なのでテンポがいいです．

[Rくんさんの感想 · 2012年3月14日]

双子の船長が、それぞれ見つけた大きなたまご。
オムレツをつくろうにもなかなか割れない。
二人はママにたまごをプレゼント。
たまごが割れて、中からガチャピンとムックが誕生したのです！

リピートなし。

[pigpen さんの感想 · 2012年3月6日]

赤ちゃんムックがめちゃくちゃ可愛い！

[sai666さんの感想 · 2010年4月17日]

あの！ガチャピンとムックの誕生のものがたりです！文は谷川俊太郎さん。シンプルで、リズムのいい文章が印象的です?

[山田さんの感想 · 2009年9月27日]

2009/08　図書館

[ふえふきさんの感想 · 2009年3月4日]

谷川さん作ということで早速購入。

赤ちゃんガチャピンとムックがめちゃカワイイ！
3作まで出るようだ♪

著者プロフィール

1931年東京生まれ。詩人。1952年、21歳のときに詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来、子どもの本、作詞、シナリオ、翻訳など幅広く活躍。主な著書に、『谷川俊太郎詩集』『みみをすます』『ことばあそびうた』「あかちゃんから絵本」シリーズ、訳書に『スイミー』等がある。