女性が職場で損する理由 (扶桑社新書)

著者 :
  • 扶桑社
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594058715

感想・レビュー・書評

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  • 昇進が現実味を帯びてきたこともあって、「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」を読もうとしたところ、積ん読のなかから一緒に出てきたのでまずはこっちを。

    とにかく報連相をしっかりしておけば大丈夫、とか、華であれ(いい意味で女性であることを武器にしてうまく立ち回れ)、とか、第1章や第2章に書かれているようなことを言ってくれる人が上司で、私はつくづく恵まれている。

    第3章からは、女性というよりビジネスパーソンの心得的な内容になってきて、読みながら何度か、これはいったいなんの本だったっけと思う。

    結局、コミュニケーション能力の高い女性は優秀であるが故に周囲の男性が馬鹿に見えてしまい、どうせ言ってもしかたがないと諦める(箱に入る)ので、入社何年かすると男性に抜かされてしまう。もったいない! せっかく優秀なんだから、もっと男性をコントロールしてうまく立ち回りなさい、という内容だと理解。なんとなくどちらのことも馬鹿にしているようで後味はあまりよくない。
    同様の観点で男性バージョンも読んでみたい。

    189p / 3.0H

  • 女性社員は十把一絡げではない、としつつも、女性社員はこうあって欲しいと書き連ねていて、矛盾を覚えた。この本にあった「女性はかくあるべし」は、男性であっても意識する必要があるのではないかと感じた。
    ワークとライフのバランスは人それぞれなど、1割ほどは納得できた。

  • 女性は戦略的に生きるべし

  • 男性から見た『女性の残念な行動』がよく分かります。また女性より男性のほうが仕事を覚えるチャンスが非常に多いことも事実として冷静に考えさせられます。定期的に読み返したい一冊。

  • 最近忘れていた仕事の初歩の再確認。

  • 職場では男勝りであることよりも、女性らしくいることが得をするということや、素直であることが大切なのだとわかった。

    また、素直であることの例として紹介されていた、飲み会の席での振る舞いについても勉強になった。自分はいつもゲストのような振る舞いだったと反省した。

    ただ、読み進めていくうちに、これは一体なんの本だっけ?とわからなくなるような部分もあった。最終的に「男性も女性も関係ない」と締めくくっていたが、ただの自己啓発本というか、男性にも言えることを言っていて、この題名のこの本でなくてもいい内容もあった。

    しかし全体的には女性が職場で活躍できるようにするために有益な情報がたくさんあり、男の先輩や上司に読んでもらいたい内容だった。

  • 女性を武器にすることは、決していやらしかったりずるかったりする手段ではない。むしろ、女性は女性らしく振る舞うことが職場での役割なのだ。男女差別の意味は一切なく、そう自信を持たせてくれる。著者が男性というところも心強い。イライラすることがあっても、その場を華麗にやり過ごせるゆとりを持てる女性になりたい。本書は「感情の整理ができる女は、うまくいく」の前に読んだ本で、ちょうど仕事に対する悩みがあった時期に出逢えた1冊。似たような書物は多くあるが、然るべきタイミングに然るべき言葉を私に投げかけてくれた2冊に感謝。

  • タイトルはあまり良い印象を持たなかったけど、内容はすぐ実践しやすかったり、興味深いものが多かった。小難しい言い回しもなく、汎用性もあると思う。

  • 自分が迷っていた点についての答えをもらえた一冊。

    意識してなかった女性の強みを、明日から使っていこうと思った。

    でも、いきなり後輩君たちを“さん”で呼んだら気持ち悪がられるかな? (^^;;

  • 途中まで女性が書いたのかと思ってました。非常に現実的だと思います。

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プロフィール

1954年生まれ。早稲田大学商学部卒業。1977年三井物産に入社し、エネルギー本部、情報産業本部、業務投資総括室で23年間勤務。その間、ロサンゼルス、ニューヨークに通算10年駐在。2000年、ホリプロにヘッドハントされ、同社取締役経営企画室長兼子会社ホリ・エンタープライズ社長を務める。
現在、多久案代表、日本駐車場開発社外取締役、情報技術開発社外取締役、Woomaxエグゼクティブアドバイザー。「先人・先輩の教えを後世に順送りする」「日本と世界の小さな架け橋になる」を信条に、塾長として「世田谷ビジネス塾」(無料読書会+交流会)を定期的に開催している。
主な著書に『課長のノート』(かんき出版)、『「バカ上司」その傾向と対策』(集英社新書)、『入社10年後に活躍できる人、できない人』(プレジデント社)など多数。

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