ドン・キホーテのピアス (13) どうしてニッポンはこんなに便利で息苦しいのか?

著者 :
  • 扶桑社
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本棚登録 : 55
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594059569

感想・レビュー・書評

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  • うなずきすぎる。息苦しいんだもの。

  • 巻を進むごとに、ライトな社会評論…みたいな要素の比重が高くなってきてますね。私は特に監視カメラの話が面白かったです。ちょうど埼京線で監視カメラ設置が開始されてますよね。しかも世の中的には賛成派が多数。その中での問題提起として、自分が全方位見られている恐怖だけでなく、「見てしまう恐怖」を挙げるというのが目からウロコでした。私も、監視カメラチェックの仕事だけは、いくらもらえてもやりたくない。

  • ダヴィンチで糸井さんも絶賛していたタイトルの本作。文章が上手いので、さくさく読める。ロンドン滞在中のエピソードが面白い。

  • タイトルがいい

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プロフィール

1958年愛媛県生まれ。早稲田大学法学部卒業。作家・演出家・映画監督。大学在学中の1981年、劇団「第三舞台」を旗揚げする。87年『朝日のような夕日をつれて87』で紀伊國屋演劇賞団体賞、’94年『スナフキンからの手紙』で岸田國士戯曲賞を受賞。2008年に旗揚げした「虚構の劇団」の旗揚げ三部作戯曲集「グローブ・ジャングル」では、第61回読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞した。著書に『あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント』『八月の犬は二度吠える』(ともに講談社文庫)、『青空に飛ぶ』、『不死身の特攻兵』(いずれも講談社)などがある。

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