成功を引き寄せる 地道力

著者 :
  • 扶桑社
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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594060305

感想・レビュー・書評

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  • 時間を貯金するという考え方はかっこいい。
    満足度8

  • どう地道にやっていくか?

    →責任のある仕事を任されないのは、自分が責任感のある人という評価を得てないから
    勤務時間内に一生懸命仕事をするのは当たり前という前提があり、その上でそれ以外の時間帯を有効に使う工夫をすることが報われる努力に繋がる

  • 大きな仕事をしたら、涼しい顔をする。自分の努力を必要以上にアピールしたりすると、その程度のやつ、と軽蔑される。
    ビジネスでは、一生懸命に努力しても結果が出ないことがほとんど。ビジネスパーソンに問われているのは、結果が出ない時に、結果を出すまで努力を続けられる精神力があるかどうか。
    人のためにしか頑張れない。
    1日も休まないなど、極端かなと思う部分も多いが、結局、コツコツ自分なりに努力を積み上げていくことしかできないということ。何をどう頑張っていくのかを具体的に考えれば、そう難しいことではないと思わされた。

  • 内容は良かったのだけど。
    誤植おおすぎ。読む気を削ぐ。
    この出版社あたまだいじょぶか?

  • 努力!!!

  • かなりチャラい外見の著者に、やや引いてしまったことは否めませんが、それもその筈。美容業界で叩き上げ、年商200億円の代表ですから。

    プレイヤーとしてのピーク、人の流れ、そして業界が持つ特有の風土などにも触れることができ、その上で、まさに地道に潔く頑張り続けることを支えた思想に触れることが出来るという意味では二度おいしい一冊。

    50歳という齢を迎えられ、自身のコンプレックスさえ可愛く見えてきたという著者。疲れも強引に認めないことで精神衛生上のダメージを回避する「あー疲れ・・・・てなんかないっ!」(強引に独り言を矯正する作戦)も、結構お茶目なお人柄を垣間見たように感じました。

  • 目標に向かって努力する姿勢。現在だけではなく、その先にどんなゴールがあって、それに向かって頑張っているのかを意識すること。
    それは凄い。

  • 勇気とヤル気が湧き出る著書でした。
    完璧に真似ることは出来ませんが
    これから参考にしていきたい箇所が何点かあったので自分に取り入れていきたいと思います。

  • 長い人生においては、好機と呼べる瞬間が僅かながら巡ってきます。その一瞬一瞬で、自分自身を最大限にアピールしなければ、更にその上のステージは目指せない。

    実際、休まない派に属していた人たちが、店を引っ張っていました。人間としての迫力が違うというか、カッコいいと思いました。いろいろと本を読んでみても、成功している人のほとんどは若い頃「休まずに3年働く」という時代を経験しています。

    田舎の縫製工場時代とは全くの別人だと思います。私を変えたのは、目標の有無です。25歳までに経営者になると決めた私には一日一日タイムリミットが迫っていた。

    選ぶ立場の人間は、その人間の本質を見極めなければなりません。テレパシーでもあればいいのですが、実際に人を見極めるのは本当に難しいことです。そんな時、選ぶ側にとって意欲と責任感を行動で示してくれる人間は、とても有難い存在なのです。

    一日一日の、小さな積み重ねでしか結果は出ないのです。少し厳しい言い方をすれば、今日頑張れない人に未来があるのか?という話です。日々の生活で幸せを感じられないとか、将来が不安だという人にとって一番の問題は目標がないことです。大きくても小さくても目標は目標。目標を立てる最初の一歩を踏み出しましょう。

    どういう若者が伸びるか→自分の考えをもっていない人。安直な話をしているのではなく、自分の考えを持っていても得意げに表に
    出すな、簡単に言えば素直で謙虚たれ。

    結局のところ、多くの若い人が考えているのは「いかにラクをして稼ぐか?」若いうちに考えることではない。球拾いはしたくないけど、試合には出たいとダダをこねるに同じ。

    無から有を創造するのは、確かに男のロマンかもしれません。しかしそれは、相当に困難な道です。仮に先達のモノマネと揶揄されようとも、自分の血肉になるまでしていけば、それはもうオリジナリティです。事実、多くの成功者たちも、先達の知恵を十分に活用して、そかから自分の道を開いてきたのです。

    睡眠欲、性欲、食欲、その他趣味欲といった、人間の根源的な欲望を制御できなければ成功することは出来ないと言っても過言ではありません。

    なぜ責任のある仕事を任されないのか?その答えも簡単です。その人が、上司やクライアントから、「責任感のある人」という評価を得ていないからです。上に立つ人間が見ているのは、簡単に言えばその人の情熱です。能力は二の次なんです。たとえ才能が合ったとしても、その才能が仕事の現場で通用する能力に育つかどうかは情熱にかかっています。もっと成長したい、もっと上を目指したい、そういう情熱が上司やクライアントにちゃんと伝わっているかどうかが、責任のある仕事を任されるかどうかの判断基準になるのです。成功できない人は自由には責任が伴うことを分かっていないようです。できたらお金持ちになりたいけど、責任をかぶるのは嫌、というのではお話にはなりません。責任から逃げ出す人は、その時点で敗者決定です。

    これからビジネスで成功したい、独立して起業したいと思っている方は、ぜひ覚えておいてください。原因と条件を混同してはいけません。悪い結果を招いた原因は全て自分にあるということを。自分以外の要素は全て条件なのです。悪い結果と言う状況を好転させるには、原因である自分を変えるしかないのです。自分の中の変化についてだけいつも見つめるようにしていけば必ず結果がついてきます。敵は己なのです。

    「涼しい顔」というのが、ビジネスのかけっこではとても重要です。涼しい顔、つまり余裕を見せることで、より責任の重い仕事を任されるようになるからです。反対にせっかく大きな仕事をしても、自分の努力を必要以上にアピールしたり、自慢話をすると、その程度のやつと軽蔑されてしまいます。

    先の誘いを一回断ったくらいでそこまで大袈裟に言わなくても、と思う方も居るかもしれません。では伺いますが、あなたが誘う立場だったとして一度でも誘いを断られたあいてをもう一回誘う気になりますか?なりませんよね。つまり、そこでひとつの人脈ルートが消えてなくなるのです。酒の誘いを断らない、ちゃんと挨拶ができる、人の話を素直に聞く、といった人間としての基本的な部分の方が大きいのです。目上の人に可愛がってもらうコツは、実は、女性に気に入られるコツと似ています。それは、「聞き役に徹する」ことです。これは、企業のトップなど社会的地位のある人に共通な特徴なのかもしれませんが、自分が見所があると思った人には、その人がうまくいくようにアドバイスをしたくなるのです。自分の経験から学んだ成功のノウハウを、それはもう一生懸命に話し聞かせてくれます。ま、人によっては自慢話メインのひとも居ますがそれはご愛嬌です。

    人よりも多く汗をかく覚悟もないような人間が経営者になれるほど、ビジネスの世界は甘くないのです。

    個人的な経験から、目標があるとお金は貯まりやすくなります。心に抑制が利いて、無駄遣いをしなくなるからです。

    成功できない人とは、20代、30代なのに「人生思い通りにいかない」と嘆く人です。人生に計画性のない人です。もっと具体的に言えば、長期的なスパンで人生を考えることができないひとです。成功者とは、成功するまで努力をやめなかった人間だということです。大切なのは、20年、30年という長期的スパンで、自分という人間に懸ける勇気を持つことだと思います。といわれても、自分に自信がなければ、好きな仕事でもなければ長期にわたり続けることは苦行になってしまいます。その問題を解決してくれるのが「3年間休まずに働く」なのです。

    人生は旅行と同じです。楽しい旅行をするには、まず最初に目的地を決めなければ行けないように、将来の目標を決めなければ、楽しい人生などありはしないのです。あなたの人生は、ミステリー・ツアーになってはいませんか?目標もなくラクに過ごした毎日など、そんなものをどんなに積み重ねていっても、人生という長い旅行ではどこにもたどり着けないし、何の充実感も得られません。これを機に、再点検してみてください。

    成功できるのは、◯と×の答えしか持っていない人です。若いスタッフたちにいつも口を酸っぱくして言っているのは◯か×以外の答えを出すなということです。

    過去の栄光や実績にこだわらないこと。時には過去をバッサリ捨てる勇気を持つこと。実は、そこが成功する人と成功できない人の差です。

    「夜明けの来ない夜はない」という言葉には、楽天的な落とし穴があります。陽は放っておいても昇りますが、人生の夜明けは、本人の努力なくしては訪れないということです。

    成功したいのなら、自分が目指す道で、すでに結果を出している先人に話を聞くのが一番早いです。

    私もキリストに倣って、部下を厳しく叱るときもそこに愛がなければと思っていますが、キリストでも裏切られるのです。いわゆる裏切りを受けたときも、キリストの足元にも及ばない私なんか、裏切られても仕方がないなと思うようにしています。これだけでも随分と気持ちが楽になります。モヤモヤが後を引く基幹も短くなります。

    上の人間の仕事へのモチベーションや意欲は、下の人間に感染するのです。この法則を、人の上に立つ立場になった場合には、心しておくべきことだと思います。

    一流大学出身=1まじめにコツコツ勉強することができるタイプ。2能率のいい勉強法を編み出せるタイプ。→ビジネスの世界でも成果をあげてくれるはずという期待。

    成功する人と失敗する人の違いは、地道にコツコツ努力できるようになる(するしかない)工夫ができるかできないか。生まれつきコツコツ努力できる人はいない。

    自分の行動範囲を広げていくことは自分という人間の器を大きくしてくれるのです。旅行/いつもと違うルート。

    私が思うに「疲れた」という言葉が出るのは、働き過ぎだからではなく、「働かされ過ぎ」だからではないでしょうか?
    もちろん、ビジネスパーソンの多くは、会社員です。組織に属しているということは、当たり前のことですが、会社の方針や指示に則って仕事をしなければいけません。自分勝手に動くことは、どんなに能力のある人であっても会社員失格です。企業戦士と言われる人たちの中で、自分の思い通りの仕事ができている人など極めて少数派だと思います。では、自分の責任で自由にできる会社の社長にならなければ仕事は楽しめないかというと、絶対にそんなことはありません。自分の目的のために働いているという極めてシンプルな理由があったから、余計なことを考えずに仕事に没頭することができたのです。

    成功する人=リアリスト 限界を作るな!(重りに繋がれた象)

    断言してもいいと思いますが、本当に「命懸け」でやれば、大抵のことはできます。命懸けでやれば自分の限界を破ることができ、命をかける覚悟になれば、これまで絶対に手が届かないと思っていたものが、思ったよりも近くにあることに気がつくのです。恋愛お同じです。「君を命懸けで守る!」という本気が相手に伝われば、必ずその女性はあなたのことを好きになります。

    24時間の価値を知るのが一流。1分の価値をしっているのが超一流。

    私が求めていたのは、ビジネスパートナーから一歩先に踏み込んだ「ビジネスファミリー」だった。

    「人は、最終的に他人のためにしか頑張れない」他人の球に頑張った人が、結果的に、成功者の名簿に名を連ねているだけの話です。自分のためにしか頑張れない人が成功できない最大の根拠は、人が離れていくということです。「自分だけのため」という浅ましい意識は、遅かれ早かれ必ず周囲に見抜かれてしまう。

  • 大きな成功は毎日の積み重ねからしか生まれない。
    やらなきゃと思わせてくれる一冊。イチローも同じようなことを言っていたと思う。

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