家を買う時 必ず!読む本

著者 :
  • 扶桑社
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本棚登録 : 30
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594062682

感想・レビュー・書評

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  • 地価をもとにした住宅相場観

    路線価,公示地価,不動産取引価格情報を用いて,不動産の価格相場を算出する方法を解説し,地価をもとにしてどのようにお得な家を見定めるかを解説している。なんとなく,路線価や公示地価という言葉をきいてはいたが,実際にここまで詳しく具体的に解説している本は初めてだった。

    いわゆる都心は地価が高いので,家の価格も高く,郊外になると安くなるというのは,誰しも一般知識として知っているとは思う。しかし,自分が購入を検討している地域で,よさそうな物件を見つけたとき,それらを客観的に比較するのは難しい。こういうときに,路線価や公示地価というのが参考になる。
    同じ間取り・面積,金額の物件であれば,土地の価格は変化しにくいので,地価が高いほうが有利となる。

    その他にも,専有面積や共有面積などから,自分の持ち分などを計算するなど,中古マンションの比較において有益なテクニックが解説されている。価格,駅徒歩,専有面積,築年月などの他に,地価という新たな視点を不動産購入に加えることができ,とても役に立った。

  • 2013/06/12
    相対的に重要でない部分がフォーカスされていた。
    あまり運用を考慮されていないから、おれとは目的が違う。
    ずっと住むことを前提にしてももう少し重要な部分があるとおとう。

  • 新築・中古マンション、戸建てのメリットデメリットが整理されていてわかりやすい。

  • 新築戸建て、新築マンション、中古住宅、中古マンション別に記載があり、各人の希望に合う章のみ読む事ができる。

    どの物件を購入するにしろ、地価を調べるべき!!と筆者は伝えている。
    その必要性と調査方法が詳しく記載されており、なるほどと思わせてくれる。

    また、住宅広告における文言の読み説き方がとても興味深く、マンションの広告にありがちな「第2期販売 完売」などの文言の本当の意味などが書かれており、読後、広告について違った見方が出来るようになると思う。

  • 本気で家を買う気で読んだからすごく為になった。
    何事も勉強による知識の習得が大事。

  • 必ず!って書き方がしてあるけど、なぜ必ずなのか良く分かんなかった。
    もっと良くまとまってる本は多数あるように思う。

    家を買う時には必ず本をたくさん読むべきだとは思うが。。。

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プロフィール

金融アナリスト:愛知県出身。一橋大学経済学部卒業。主として外資系金融機関を中心にクレジット投資とストラクチャード・ファイナンス関連の業務に長く従事。執筆・講演活動のほか、金融教育の分野にも強い関心をもつ。「実践ストラクチャード・ファイナンス」「ファイナンスの実務と法」(ともに中央経済社)といった専門書のほか、「女房を質に入れるといくらになるのか」「キャッシュ・フロー計算書逆引き会計術」(ともに扶桑社)、「[決定版]わかる!使える!経営分析の基本」「財務諸表解読ハンドブック」(ともにPHP研究所)などの一般向け会計解説書など、著書多数。

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