策謀の法廷 (上) (扶桑社海外ミステリー)

制作 : 白石 朗 
  • 扶桑社 (2011年2月1日発売)
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594063504

策謀の法廷 (上) (扶桑社海外ミステリー)の感想・レビュー・書評

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  • 弁護士ポール・マドリアニのシリーズはきちんと読んでいない。前回読んだのは「弁護人」(講談社文庫)だったので、十数年ぶり。もっともその間、新刊は日本では出ていないが。

    国防総省が推進する安全保障情報提供プログラム(IFS)の開発を手がける大手ソフトウエア企業の女性経営者、マデリン・チャプマンが自宅で何者かに射殺された。ほどなく逮捕された容疑者は、マデリンの身辺警護を担当していた元陸軍軍曹のエミリアーノ・ルイス。見つかった凶器がルイスの所持していた拳銃だったのだ。そして二人には肉体関係もあった。しかしルイスは犯行を否定。ルイスは、弁護を担当することになったポール・マドリアニに、事件の背後で合衆国政府が糸を引いている可能性を示唆する―。

    この本は2011年2月に文庫化されている。まだ、絶版にはなっていないようだ。

  • アメリカの法廷ものが好きで図書館で見つけたら読んでいるが久々のヒットだった。

  • どうしても、このアメリカンジョークだったり世界観に馴染めない。。まぁ僕の世界が狭すぎるのですが。

  • 一時はやった?法廷モノが好きで、おお、ひさびさのマルティニ、しかも弁護士ポール・マドリアニ・シリーズだ!と思って(とはいえ、シリーズの以前の話はまーったく覚えてない)いさんで購入。でも、半分くらいまですごく読みづらくて挫折しかけたほど。いきなり殺人場面からはじまって、すぐにソフトウエアだの政府の情報機密だのっていう大きすぎる話になってしまい、なじめなかったからかもしれない。なかばくらいになってやっとおもしろくなってきた。会話の毒のあるユーモアも楽しくなってきた。後半からはすいすいと進んで下巻へ。陪審員制度、いまや日本でもはじまったけれども、陪審員を選ぶテクニックとか、コンサルティング業みたいのとか、ないんだろうなあ……。

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