策謀の法廷 (下) (扶桑社海外ミステリー)

制作 : 白石 朗 
  • 扶桑社
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  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (410ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594063511

感想・レビュー・書評

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  • “ソフトウエア・クイーン”殺害をめぐる裁判は、異様な関心を呼び起こした。検事は、被害者マデリンから交際を一方的に断られたことで逆上したルイスが、自分の拳銃を用い、その熟練した射撃技術で被告を殺害したという証拠を積み上げていく。弁護人のマドリアニもたびたび見事な反論を加えるが、陪審員を説得するには不十分だ。おまけに被告には弁護人にもいまだ明かさない秘密があった。しかし被告側弁論が始まるや、事態は急転し、事件は驚きの結末を迎える。正調リーガルサスペンスの力作。

    ツイスト、決まったところもあったが、あざといと感じたところもあったので、星は三つ。

  • 下巻は一気読み。やっぱり法廷モノは裁判がはじまらないとね。ユーモアたっぷりの法廷場面がやっぱりおもしろくて、巧みな弁護に興奮。そして最後のどんでん返しでびっくり。すごい。上巻で挫折しないで本当によかった!朝鮮戦争に行って精神を病んだ、主人公の叔父の話もよかったし、主人公が死について考えるところも感動した。興奮したおもしろかったーだけじゃなくて、本当によかった。シリーズの途中二作くらい翻訳が出ていないみたいだけど、ぜひぜひ出してほしい。あと、ネタバレかもしれないので下のほうにひとこと。特殊部隊のデルタフォースって、アメリカ政府は公式には存在を認めていない、ってこえ〜と思った。「存在を認めていない」ってー。だからその部隊にいたとかいるとかも言っちゃいけない。経歴が空白になる。本当?思って調べたら本当らしい。こわい。

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