- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594064228
感想・レビュー・書評
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まあまあでした
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年の差婚の気をつけるべきこと大切。
変わること柔軟に。 -
これからの人生の参考に。
年上の男性といっても、全員が全員そのイメージと合致するような男性じゃないしなぁ。
でも年下で若いからって選ばれるのは怖いな。
いつかは若くなくなるわけで。
「若いから」以外に惹かれるところがあると思ってくれているのでもなければ、不安でとてもじゃないけどやっていけない。 -
社会背景と年の差婚増加との関係を、とてもよく調べられている。でも、結局年の差でも同年代でも心がけることは共通してると思った。
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さらっと読んで、バズワードに対してちょっと理解を深めることができる本。類書と同様、本書に多くを求めないこと。
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歳の差婚って、長寿化、高齢出産が医学的にも可能となってきたなどもあるのかな?
「いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか」で勘違いした40代♂が増えなければいいのにと心配していたが、この本を読めばわかるだろう。
でもモテない40代男子はこんな本読まないんだろうなあ。
サイン本感謝♪牛窪恵様。 -
40代独身には希望が持てるような内容の本です。
(男女ともです)
なぜ、こうした現象が起きてきたのか、
その社会的な背景や、若者たちのコミュニケーションについての考え方にも言及しています。
それを読めば、手放しで喜べる話ではないこともわかります。
僕らも人のことは言えた義理ではないですが、若い人(特に男子)の
コミュニケーション能力が著しく落ちていることが如実にわかることが書かれています。
僕らのような、具体的な対象者にとっては、恋愛指南書にもなる(笑)一方、
そうでない人たちが読んでも、現代社会の実像にせまる、秀逸なレポートだと思います。 -
勉強になりました。