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- Amazon.co.jp ・本 (115ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594065010
感想・レビュー・書評
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斎藤和義 × 立川談春 × 千原ジュニア 『 芸とロック 悩みながら前に進む』
せっちゃん、談春、ジュニアの対談集。
頑張って行こう的な話と、せっちゃんの下ネタが余り話せてないもどかしさがヒシヒシ伝わる内容じゃった印象(笑)
2014年読破詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2012.1.14~2012.1.28 「聞き手に優しく、順序だてて聞いてる人が分かりやすく想像できるように話す」
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テレビの「ボクらの時代」を出演者に関わらず録画してる時期があって、そのときたまたま録った中にこの三人の対談があった。
私もあとがきのプロデューサーと同じく『赤めだか』おもしろく読んで、談春さんに興味があったし、ジュニアも斎藤和義も好きだったからなんという取り合わせ!で見た。
印象に残ってたのがジュニアの「聞き手に優しく、順序だてて聞いてる人が分かりやすく想像できるように」って話で、見た後に思わず他の人にも伝えたくらい。
そのあたりの話もまたしっかり読めてよかった。
芸についての話が主だけど、先輩や師匠の話などもあって、分かりやすくて、おもしろくて、するする読めた。
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