切に生きる

著者 :
  • 扶桑社
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  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594067502

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  • 2014.1.20読了。
    はかないという字を儚い、人の夢と考えた人は何という詩人でしょう。(「切に生きる」瀬戸内寂聴)

    寂聴さんの言葉は、どうしても心に響いてくる。丁寧に選びとられたような、紡がれた糸で美しい織物を織り上げたような、丁寧な言葉と文章たち。若々しく美しく、言の葉に心が宿っている。この人の言葉を、自分の文字で記してみたい、と思った。

  • 10年程、前に「あきらめない人生」を読み人生の指針を得たように感動し、繰りえ返し読んでいた。これは講演語録集で、自身が歳を重ねたせいか、なるほどそうそうといちいちうなずいたりして読む。若い頃と違っていろいろに動じないこだわらない自分をみつけた。

    「合掌=手を合わせる」は人間の一番美しい姿勢

  • 瀬戸内寂聴の既刊の作品から生き方について語ったフレーズを再編集した1冊。さらりと読了。

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