極大射程 上 (扶桑社ミステリー)

  • 扶桑社
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本棚登録 : 181
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (455ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594068516

感想・レビュー・書評

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  • 伝説のスナイパー
    ボブ・リー・スワガーの一冊目
    ここから「スワガー・サーガ」と呼ばれる父か祖父?子らのシリーズが続くそうです。
    罠にはめられたボブ
    なんで?とつっこむ要素はあるのですが、読むうちにだんだんとボブの友人の仇を撮りたい気持ちも理解できてきたところ
    落ちこぼれFBIのニックのパートと切り替わりつつぐいぐい読ませます。
    余談ですが、ニックと上司の「エドワード・D〜」という名前の並びを読むうちに怪盗ニックを何度も連想させる。下巻へ

  • 大きな陰謀に巻き込まれていく主人公。大統領暗殺って、こんな感じでいろんな仕掛けが裏にあるのかなぁ。ここから同逆転するのか、なかなかイメージがつかないまま後半に突入。

  • 出だしは文章が硬派なのと主人公ボブの頑固じじぃっぷりに「ごめんライフルとか興味ないわー」と思っていたけれど、途中からぐいぐい惹き込まれた。
    中盤で「あれ?このまま終わりかな?」からの大波乱!そして出てくる女が皆それぞれ格好いい!!
    何を言ってもネタバレになるので難しいけど、バラバラに見えたあれやこれが結びついていくのは楽しい。

  • 上巻の半分程読む。凄く引き込まれ途中で止められなくる。登場人物の呼称が愛称に代わるのか?

  • 男は自分の矜持を踏みにじられたときには、命を賭して戦わなければならない時があるのだ!
    そう訴えているかのような、熱い男の物語だ。
    主人公の男にしびれるぜ!

    自然とライフルを愛し、今は人里離れた山の中で一人で暮らす退役軍人ボブ・リー・スワガー。超一流のスナイパーである彼の元に、ある組織から依頼が舞い込む。それが巧妙に仕組まれた罠だと気づかずに、ボブはその誘いに乗ることになり……

    デューク東郷のように正確無比な射撃の腕前を持ちながら、熱いハートを心に秘めたボブ・リー・スワガー。普段は内に秘めた熱いマグマが怒りによって解き放たれたときのカタルシスがこの物語の最大の読みどころだ。

    大統領暗殺未遂事件の容疑者に仕立て上げられた主人公がここからどのように挽回していくのだろうか。興奮冷めやらず。

  • お勧めです。

  • (欲しい!/文庫)

  • 最高

  • スティーヴン・ハンターによるボブ・リー・スワガーシリーズ第一弾。
    様々な書評でかなりの高評価を受けている作品で、シリーズ作品が続々と書かれていることもあり、期待を持って読み始めてみた。
    冒頭から上巻の半ば過ぎまではある意味退屈なまでにボブの人となりを描くことに費やされる。大きな展開もなく、淡々とボフの質素な生活、ハンターとしての力量、銃の解説、といったことが綴られ、正直何が面白いのかと思い始めた頃、物語が急展開を見せる。
    ここからのジェットコースターばりの怒涛の展開は、まさにこの冒頭から続く下地があってこそで、容疑者となったボブがどんな活躍をしていくのか、下巻が楽しみである。

  • 旧い友人のオススメだったので読み始めました。

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著者プロフィール

Stephen Hunterスティーヴン・ハンター1946年ミズーリ州カンザスシティ生まれ。68年ノースウェスタン大学卒業。71年ボルティモアサン紙に入社。書評担当などを経て映画批評担当になる。96年ワシントンポスト紙に転じ、映画批評部門のチーフとなる。2003年ピューリッツアー賞(批評部門)を受賞。

「2016年 『我が名は切り裂きジャック(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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