夜の経済学

  • 扶桑社
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レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594069162

感想・レビュー・書評

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  • 大変つまらなかった。
    統計によるデータ解析からみた日本の「夜」の経済学。しかしサンプル数が少なすぎるのに無理やりいじりまわして結論までもっていっているところが、なんかなあ、と思って興ざめ。
    中堅大学(偏差値60以上70未満)をMARCH(明治・青山・立教・中央・法政)と呼ぶなんて、初めて聞いたぞ。

  • 夜の世界やその他もろもろについて、とにもかくにもデータを集めてから考えるという方針で書かれた本。
    内容は、夜の経済学というより夜の統計学。
    統計のテクニカルさを見せてある程度信頼性高いよねって言ってるのが実情かなと感じた。
    でも、知りたいのって、中途半端な仮説の上で統計使って算出した数字じゃなくて、フィールドワークで獲た生データなんだよね。
    著者の言ってる通り、そこら辺のデータって集めるの大変。
    それを加工してしまって台無しにしてる感がある(もっとも、別の著書では生データを既に載せてるのかもしれませんが)。
    そして、地味に計算ミスとかある。
    とりあえず、タイトル買いして期待はずれな一冊。

著者プロフィール

明治大学准教授

「2019年 『日本史に学ぶマネーの論理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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