- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594069162
感想・レビュー・書評
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思ってたのと違ったが、統計学の観点から物事を捉える大事さを学んだ
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期待はずれ
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カタログ取る際、カバー写真に目を奪われたので、読んでみた。夜のお仕事をしてる人は、やはり経済的に追い詰められてる人が大多数と読んで、一女性として、考えさせられた。
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20140815 まさに夜の経済学。サンプルを収集して夜の町を紐解いている。面白いけど、途中で飽きた。
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射精産業の実態を統計的な手法で分析した本。
学歴と性体験などに関する内容も一部の章で扱っている。
なにか「やらしい」ことで、面白い内容があるかといえば、特にない。
また、学術的な意味合いで、新しい発見、切り口があるかといえば、それもない。
春をひさぐ女性の窮状が散見され、それに心ふさぐぐらい以外のなにも感じられなかった。
少々残念。 -
HONZ紹介本
けっこうマニアックなテーマで構成されているので、面白そうだと思ったので購入したけど、踏み込みが足りないかなというのが正直な感想。