最後から二番目の恋 (扶桑社文庫)

  • 扶桑社
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  • Amazon.co.jp ・本 (453ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594070571

感想・レビュー・書評

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  • 典子が悔しい悔しい言ってたのに対して、千明が笑ってて
    笑うんだよ、こういうときは。笑うの…笑い話にするの、そうしないと心に傷が残るでしょ
    っていうセリフがなんかしっくりきた

  • テレビのキャストが目に浮かんで面白かった。小泉今日子と中井貴一のキャスティングバッチリ。

  • ドラマのまんまで面白かった。
    も一回ドラマがみたくなった。

  • 140614

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著者プロフィール

1959年、東京都出身。1990年「香港から来た女」(TBS)で脚本家デビュー。「連続テレビ小説 ちゅらさん」(NHK)で第20回(2001年度)向田邦子賞受賞。主な作品は、「南くんの恋人」(1994年テレビ朝日)、「若者のすべて」(1994年フジテレビ)、「イグアナの娘」(1996年テレビ朝日)、「夢のカリフォルニア」(2002年TBS)、「恋セヨ乙女」(2002年NHK)、「僕だけのマドンナ」(2003年フジテレビ)、「バンビ~ノ!」(2007年日本テレビ)、「めぞん一刻」(2007年テレビ朝日)、「小公女セイラ」(2009年TBS)、「連続テレビ小説 おひさま」(2011年NHK)、「最後から二番目の恋」(2012年フジテレビ)、「尾根のかなたに~父と息子の日航機墜落事故」(2012年WOWOW)、「泣くな、はらちゃん」(2013年日本テレビ)、「ど根性ガエル」(2015年日本テレビ)、「奇跡の人」(2016年NHKBSプレミアム)ほか。

「2017年 『NHK連続テレビ小説「ひよっこ」シナリオブック(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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