韓流時代劇と朝鮮史の真実 朝鮮半島をめぐる歴史歪曲の舞台裏 (扶桑社新書)
- 扶桑社 (2014年6月30日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784594070717
感想・レビュー・書評
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故岡田英弘 先生の奥さんによる韓国歴史ドラマと史実の突き合わせ解説本と言ったところ。
この本の存在はYouTube 『じっくり学ぼう日韓近現代史』で知った。
日本の時代劇ドラマはある程度史実を踏まえて、大きく踏み外さないようにするが、朝鮮時代劇ドラマは、一部は史実だが、その他殆どの部分はフィクション・創作であり、プロパガンダ的な意図があるという点を踏まえて観る必要があるということ。さもありなん。
朝鮮と日本の違いを学びたい方はYouTube 『じっくり学ぼう日韓近現代史』を観た方が良いと思います。
大変勉強になります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前半4分の1ほど、66ページまで読んだ。
韓国の歴史を軽く勉強したくて読んでみた。読みやすいが、大学教授が書いている割には、過激と思える発言が多くて、週刊誌のようで、ちょっと引いた。韓国ドラマは「冬のソナタ」しか見たことがないので、興味深くはあったが。 -
なんかJANコードは違うみたいだが事実上の再読。
ある意味、彼の国の真実に迫る。
歴史とは、日本にとってはヒストリーで、C国にはプロパガンダ、K国にはファンタジーという名言通りの内容。
いや、別に歴史ファンタジーを楽しむのはいいんだけど、それを全国民が信じて史実にしてしまうところが恐ろしい。軍艦島だってなんだって、証拠はなんだと聞かれて、映画だと答える国。
その心は。
誇れるものが何もなかったから。
なんの歴史も残ってないから。
なければ作ってしまえ、我らはこうであるべきだ。
作ってしまえというか、奪ってしまえという感覚かなあ。
羨ましくて悔しかったのだ、という筆者の言葉が胸に沁みる。
著者プロフィール
宮脇淳子の作品
