アラサーちゃん無修正3

著者 :
  • 扶桑社
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本棚登録 : 389
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594070977

感想・レビュー・書評

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  • とっても面白かったです。1・2巻までは「面白いー!面白いけど全ての人を敵に回して見下して、この人何なんだ?」と思わないこともなかったけれど、

    3巻では著者が本気で辛いと思ってることが全面に出てて類型擬人化漫画なのにかなり感情移入出来ました。特に巻末の元ブス元デブちゃんの話はグワーって来た。

    「あの環境を生き抜いた昔の自分に敬意を」!!

  • だんだんとシャレにならないぐらいドロドロしてきたんだけど大丈夫ですか

  • 2019/02/02読了

  •  アラウンドサーティー、三十歳のフリーパタンナーが世の中のアレやコレや男性たちって分かってないよネー?みたいなツッコミをする漫画。
     わかるとわからないの混在!
     既婚とせフレの違いというか面倒くささ、これだけ尽くせば本命にしてくれるよね?という盲目、検査のするしない、代替不可と代替可能、まあとりあえず精神的に痛いのとその通り!と叫びたいのと混在しまくり。

  • 新展開がありました。次が気になるなぁ…。

  • TSUTAYAで10冊一気に借りた中で、無意識にアラサー向けのものを何冊か借りていたのですが笑、タイトル通りこれもそう。すべてに共感できたわけではないがw、ああー…となりました。

    可愛い絵なのに、ところどころ鋭くてナイフみたい!!

  • 最後あたりの文系くんに相当イライラしてしまった…。
    嫌なことをしてくれるのを待つって失礼、のとこ。

    このマンガを放置しておいたら、
    母が面白がって読んでいた

  • ポケモンw

    自分の過小評価加減とか、非モテだから凄くよく分かる。

    からの林檎リスペクトによる文面ごめんなさいwwwやってたwマジ御免w頂戴書きまくってた。゚(゚´Д`*゚)゚。

  • 元 ブスちゃん と 元 デブちゃん がけっこうツボったww

  • 男同士の飲み会で彼女自慢をされるときを「巨乳モン」「CAモン」「シャレオツな職業モン」と、男子のポケモン自慢になぞらえて揶揄してたとこが凄く面白かった!

    あと、最後のあたりで文系くんとゆるふわちゃんが寝ちゃって、ええ、どうなるの?珍しくシリアスな展開だよ!!?なんか少女漫画っぽいじゃないの!と驚いた。

    また、そこでのゆるふわちゃんの「ウゼー」と内心で罵倒しながらも、可愛い女としての擬態を絶対に崩さないところに鬼を見た。

  • んなち

  • 自分の身を守るということはつまり誰かを傷つけるということ。傷ついたら傷ついたでそれでしばらく落ち込んで それでいいじゃん それだとなんかダメなの?。てチャラいようでいて深いところをついているようで、いいなあ、と。巻末の島田雅彦氏との対談も秀逸。

  • もうあんまし覚えてないんですけれども、女子作家ならでは鋭い観察眼が今回も冴え渡っていた(?)かと思います!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    特に文系君とアラサーちゃんの絡みが…個人的には堪えましたかね。自分を守るということは相手を傷つける、みたいな…。まあ、詳しくは本書を読んでください…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    巻末の島田氏に対するインタビューはすでに「SPA!」で読んでいたんですけれども、やっぱし素敵でしたね! 島田氏は…峰氏が言うようにイケメンだと男の僕ちんでも思いました…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    …まあ、そんなわけで特に書くことはないんですけれども、こういった四コマ漫画とかは通勤電車の中とかで読むのに最適なんですけれども、アラサーちゃんの場合、内容が内容なので少々他の乗客の目とか意識してしまうのがアレですね、難点ですね…

    ↑まあ、色々言いましたけれども、基本的には面白い漫画だと思っております!! さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • パスワードのくだりクソワロタ

  • なんともいえない、面白さ

  • ゆるふわちゃんってば「うぜー」といいながら何故!何故!?と思ったラスト。続きが気になる…
    あと、オラオラ君がなんだかんだアラサーちゃんに未練たらたらなのが意外。
    そして、3巻読んでヤリマンちゃんがあのメンバーのなかで一番真理を悟ってる人に思えた。

  • 文系くんとの恋愛が気になる。
    なんか読んでも不毛な気がするんだけどつい読んでしまうアラサーちゃん。

  • 表紙は一番すき。段々キャラストーリーが深くなってきたので、そこに興味ないと辛い。

  • シュールな笑いを求めて購入。
    あとは、えらい昔に一瞬だけ峰なゆかが好きだった時期があったからでしょうかね。

    確かに他の漫画などには無いシュールさや、シモ感があって自分なりには「面白い感性だな」と楽しませてもらいましたが、「絶対手元に置いておきたい1冊」という感じにはどうしてもなりませんでした。
    多分それなりに異性と遊んだ人たちにしかウケないんでしょうね。

  •  あららっ! ついにアラサーちゃん・ゆるふわちゃん・文系くんの三角関係が動き出した…! 早く4巻が読みたいっ

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著者プロフィール

1984年生まれ。ライター、漫画家。「恋のから騒ぎ」(日本テレビ)出演後、2005年に宇宙企画よりAVデビュー。現役女優時代からコラム連載などを始め、引退後は執筆業に専念。2011年、“モテ”を切り口に女の生態、男への本音を鋭く描いた漫画『アラサーちゃん』(メディアファクトリー)を上梓。現在、『週刊SPA!』『GetNavi』『ダ・ヴィンチ電子部』などで漫画、コラム、書評連載多数。

「2012年 『だって、女子だもん!! 雨宮まみ対談集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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