狂暴国家中国の正体 (扶桑社新書)

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  • 扶桑社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594071196

感想・レビュー・書評

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  • 産経正論新風賞受賞おめでとう御座います。
    私的に感じておりました。
    「文章がうまい・・・」
    新風賞では惜しい・・まあ今年は憲法改正という時事が
    期待されているのだから。しょうがないよねと。

  • 中国の恐ろしさ、日本の直面している危機的状況についてモンゴルの経験から述べられており、日本人の危機意識のなさを改めて感じた。

  • (欲しい!/新書)

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著者プロフィール

1964年南モンゴル・オルドス高原生まれ。静岡大学人文社会科学部教授。北京第二外国語学院大学日本語学科卒業。専攻は文化人類学。博士(文学)。著書に『「中国」という神話』(文春新書)、『墓標なき草原――内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録』(岩波書店・司馬遼太郎賞受賞)、『日本陸軍とモンゴル』(中公新書)、『逆転の大中国史』(文藝春秋)など多数。

「2018年 『モンゴル人の中国革命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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