どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣"に気づいたらみるみる10kgヤセました (コミックエッセイ)
- 扶桑社 (2014年12月23日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594071950
感想・レビュー・書評
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痩せる為には、まず自分の生活を振り返ってみる。
食べてないのに痩せない、頑張ったから御褒美に…。
誘惑と言うよりも、己の甘い枷はどこか、というのを
気がつかせてくれるやもしれません。
やはり一番は、書き出して冷静になってみてみる事。
一番いいのは、お財布にお金を入れない、でしょうか?
入れていても、締まり屋さんになってくれば
おのずと購入しなくなりますし。
後は、食べる日を決めておく。
その方が、カロリー計算楽な気がしますし。
どう己の欲望と折り合いをつけるか、かと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
部屋が汚い、、、なんとなくスッキリしてないから、私の体型もなんとなくスッキリしてないのかも。
漫画なのでとても読みやすいダイエット本です。 -
なぜ太っているかを知ること。
部屋が散らかっている人も多いのは当てはまっていて怖かった。気持ち入れ替えなきゃ!! -
978-4-594-07195-0 118p 2015.5.20 初版11刷
○著者の経験が活きている内容。
パターンは人の数だけありそうだけど
どのパターンでも
なぜ、痩せないのかがよくわかる。
下手なダイエット本を買うより
この一冊でよさそう。
さらに、深読みすれば
ダイエット本としてみるだけでなく
女性心理や行動学としてみるのもアリ。 -
2.00 美本
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2020年9冊目。
今までの生活習慣を見直して、ダイエットに取り組んでみよう!!!と気張らないで思えた一冊。炊きたてのごはんが大好きな自分にとって、白米はダイエットの味方!は目からウロコだったー! -
このコミックエッセイ、とっても簡潔で読みやすかった。
平たく言えばダイエット本なんだけど、デブるのは生活習慣と連動しているってのがよくわかる。
例えば、太っている人は部屋が汚いというもので、部屋が汚い人は書類をよく汚したりするという。
太るには理由があって、その理由をつぶさにつぶしていく本書、ダイエット以外にも何だか活用できるかも。 -
やせるために普段の生活をどう変化させたらよいのかわかりやすく解説されています。
キモの食事手帳ですが、コピーして使用するとのこと。
見開きでコピーできるようになっていないのが残念。
別途食事を記録できるものを購入した方がよいと感じました。
食事手帳の使い勝手だけが本当にがっかりです。 -
どうしておデブになるのかがわかりやすかった。。