バカが隣りに住んでいる

著者 :
  • 扶桑社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594071967

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  • 江戸時代を通じて日本の人口は約3000人。明治になり列強に追いつくべく富国強兵に傾注する。特に強兵のために「産めよ増やせよ」が国策となった。もともと人が住まなかった場所にできた集落は今、限界集落と言われている。人口が減るというのは、そうした地域がなくなり、もっとコンパクトな国ができるということ。広島の土砂災害も、山の麓の狭隘地にまで人が住んでいなければ起こらなかった。日本全国、同様な危険地帯にたくさん今も人が住んでいる。野生の世界では状況が数を規定する。知性を持つ人間であれば、より合理的に行動できるはず。

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プロフィール

コラムニスト。写真家。1960年兵庫県生まれ。
「SPA!」の巻頭コラムをはじめ、雑誌に多数連載を持ち、TV番組にも出演。
2013年10月よりサンテレビ「カツヤマサヒコSHOW」でメイン司会を務める。
対談「怒れるおっさん会議 in ひみつ基地」(西日本出版社)、「日本人の『正義』の話をしよう」(アスコム)のほか、「ディアスポラ」(文藝春秋)「平壌で朝食を。」(光文社)などの小説、評論「バカが隣りに住んでいる」(扶桑社)など、著書多数。
365日毎朝10時までに400字詰め原稿用紙で12枚以上を送る有料配信メール「勝谷誠彦の××な日々。」は多くの熱狂的読者を持つ。

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