姿なき蒐集家 (上) (扶桑社ロマンス)

制作 : 香山 栞 
  • 扶桑社
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本棚登録 : 27
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594071981

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の本 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    ライラはハウスシッターをしながら、傍ら若い読者に好評の小説を書く作家でもある。定住所がない生活だが彼女は満足していた。今回はニューヨークで有名な歴史的建造物での三週間の留守番。好奇心旺盛な彼女はさっそく向かいの部屋の観察を楽しむが、ある夜、十四階の部屋から女性が突き落とされる現場を目撃する。すぐに警察に通報するが女性は即死、さらに部屋にはもう一人、男の死体が残されていた。そして彼女は翌日、立ち寄った警察署で、死んだ男の兄アッシュと出逢うことになった…。

    感想は下巻で

    The Collector by Nora Roberts

  • ノーラのロマサスは、定番だけど楽しめる。犯人も目星がついちゃうんだけど、それよりも、主人公たちの人間描写が秀逸なんだよね。楽しませてもらいました。

  • 凄く若い頃に結婚した2人が大人になってまた出会うというのも、運命。

  • 至宝のためには手段を選ばない人物を相手に、知略で挑むというサスペンスロマ。
    ノーラのサスペンスは、エグい時はかなりエグいのだが、この作品の雰囲気はかなりマイルド。(というか、近年の作品はみんなマイルド)
    狂人的なコレクターいう要素は、かつててノーラの作品では「聖夜の殺人者」(「悲劇はクリスマスのあとに」の改題)でリタ賞を受賞しただけに、それを超える面白さかと聞かれれば、微妙ではある。表紙のニューヨーカーな美男美女からガクガクブルブルを期待すると、もうちょっとかな…
    ティーンエイジャー向けの作家のヒロインが、画家の彼に絵のモデルを頼まれたり、友人のカップルが寄りを戻したりと、ノーラらしい要素で物語が構成されるので、ノーラファンなら楽しめると思う。★3.5
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4478.html

  • すごい盛り上がりがあるわけじゃないけれど、物語に引き込まれる。
    生きてきた世界がまるで違う二人が、殺人事件を通して知り合い惹かれていくが、そこにはやはり芸術家同士の共通するものがあったのか。
    この作者のヒロインって適度にこなれていてなかなか面白い。

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