英語でブッダ

著者 :
  • 扶桑社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594072049

感想・レビュー・書評

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  •  究極のニッチ本。目の付けどころが見事。初学者が親しめるようにあえてそうしているのかもしれないが、英語で仏教を知ろうと本書を手に取る読者は、外国人と仏教について話をする機会のある人でもある。そういう人向けにキリスト教やイスラム教との異同について知識を得られるように工夫したら、さらによかったのではないか。

  • 英語を通して仏教の教えを学んでみよう、という本。

    本文は日本語で、かつ、英訳の丁寧な解説があるので、英語が苦手な私にも安心して読めました。笑

    おもしろいです。
    わかりやすいです。
    けれど、いや、だからこそ、いろいろ考えさせられます。

    「執着」の英訳が「Attachment」というのに胸が詰まりました。

    仏教に対する興味が、ますます深まりました。

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プロフィール

1982 年、山口市生まれ。龍谷大学卒業後に渡米。カリフォルニア州バークレーの米国仏教大学院に進学し修士課程を修了。その後、同国ハーバード大学神学部研究員を経て帰国。僧侶としての活動以外に通訳や仏教関係の書物の翻訳なども手掛け、執筆・講演など幅広い活動の場をもつ。国際経験を活かした講座「英語で考えるブッダの教え」や公式ブログはユニークな活動としてさまざまなメディアに取り上げられ、幅広い世代に仏教を伝道している。著書に『英語でブッダ』(扶桑社)、『訳せない日本 日本人の言葉と心』(アルファポリス)、『端楽』(アルファポリス)、『つながる仏教』(ポプラ社)、『小さな幸せのみつけ方』(アルファポリス)などがある。

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