シチリアの獅子に抱かれて (扶桑社ロマンス ラ 9-11)

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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594073305

感想・レビュー・書評

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  • シチリアにデザインの取材と休暇にきたデザイナーのジェイミーが、祖父についでと頼まれたお使いで出会ったステファノ判事とのめくるめく愛。
    全体の8割が勃起しっぱなしのロマンスシーン、さすがマリー・ライス。
    残ページが残り少なくなっていくのを感じながら読み進めて、どう終わらせるのか心配になる急展開です。
    実際に似たような苦難の判事がいて…という後書きを読んだので、内容をずっと重く感じて読み込めた気がする。

  • (ネタバレ有り)

    いつものヒーローと共通点はあるんだけど
    ちょっとだけ違う? と思いながら読んだ。

    祖父のお使いも兼ねてヒロインはシチリアへ来た訳だけれども
    たとえ(祖父が)辛い目にあったとしても
    そもそも祖父はヒーローの立場が分かるはずなんだから(元々の職業柄)
    その辺りも覚悟しているべきでは? と思った。(厳しいだろうか?)
    呑気に素人のヒロインにおつかいものしていいのか? と思ったけど
    そうでもしなきゃ、ふたりは出会えないんだよね(笑)。

    上記に関するもやもやを除けば、割と楽しんで読めたかな。

  • 巨悪と闘うヒーローに愛されることで危険にさらされるヒロイン。結構痛い目に会います。
    愛されてもあんな目にあったら、私は無理だなあ~と思いながら読了。
    ヒーローはヒロインにメロメロ。hotなシーンも全開でリサ・マリー・ライスらしい作品です。

  • 休暇と取材を兼ねてシチリア滞在中のアメリカ人商業デザイナーのジェイミー。
    彼女は大学教授の祖父からの頼みで、彼のかつての教え子であるステファノ・レオーネ検事に贈り物を届けようと連絡を取ろうとする。
    しかし、マフィア殲滅を旨とする彼は暗殺の標的とされ、精鋭部隊の厳重な監視下にあり簡単に会うことは叶わない。
    苦労の末、ようやくステファノと面会できたジェイミーだったが、待ち受けていた彼の魅力に圧倒されー
    官能に彩られた4日間。

    なんかいまひとつ…

    素晴らしく美しい街とゴージャスな館に美味なる食は分かったよ‐

    始めのアポイントの取り方も、そりゃあたらい回しになるわ‐って思うし
    警護官の態度もいくら職務にしても感じ悪い…
    敵方も末端は忠誠心も根性もなくなってる、と描写があるけど…そこは一般ブロガーでも自宅割れ警戒するひとは加工してるだろって点で。アホすぎる。
    終り方も、エピローグ切ったのかと思うような投げっぱなし切りっぱなし感…

    祖父の様子が良くなったら、やりかけの仕事の続き、モザイクの模写をしにイタリアに来て、ヒーローの転勤先でも美しい街並みとロマンティックな時を堪能する、と脳内補完しておきます‐

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