脳が驚いて活性化! 毎日[だまし絵]で脳トレ

著者 :
  • 扶桑社
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  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594076146

作品紹介・あらすじ

「なんで!?」「どうして!?」が止まらない!
1日2問×31日で認知症やボケ予防に!眼トレにもなる!
錯視研究の第一人者が考案した、
「創造力」「集中力」「空間認識力」を鍛えて「脳の疲れを癒やす」全62問

 「だまし絵」は、専門的には「錯視画像」と呼びます。「錯視」とは「目の錯覚」のこと。実は同じ大きさなのに違って見えたり、色が違って見えるといった錯覚を感じるのが「だまし絵」の醍醐味です。この「錯視画像」は、ただ見て楽しむだけでなく、脳トレにも最適だといわれています。
まずは見て驚く。そしてカラクリを知って驚く。そして「なぜこう見えてしまうのか?」を考えながら問題や課題をクリアしていくことで、脳はますます活性化していくのです。認知症やボケ予防にも効果を発揮しますし、当然、いま話題の眼トレにもなります。
そこで、この「だまし絵」で行う脳トレを提案。ほか、自分でだまし絵を描いてみたり、折り絵を楽しんでみたりと内容盛りだくさん。
これを毎日の習慣にして楽しみながら、脳を活性化していきましょう!

著者プロフィール

日本女子大学教授。実験心理学が専門。

「2019年 『あたまがよくなる!1ねんせいシリーズ 既4巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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