『迷路の外には何がある?』 ――『チーズはどこへ消えた?』その後の物語

制作 : 門田 美鈴 
  • 扶桑社
3.68
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本棚登録 : 585
レビュー : 74
  • Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594081652

作品紹介・あらすじ

日本で400万部、全世界で累計2800万部突破、Amazon史上最大の
大ベストセラー『チーズはどこへ消えた』待望の続編登場。

アメリカ・ビジネス界のカリスマが、死を前に書き記した傑作!
世界中の老若男女、誰もが“幸せになれる"、最後のメッセージ!


●うまくいかないのは自分の努力が足りないからだ
●過去の成功例に則ったほうが結局うまくいくと思う
●わかっていても、なかなか次の一歩を踏み出せない
●今までのやり方を変えることに怖さがある
●培ってきた信念を曲げたら自分を捨てるのと同じだ

―あなたは常日頃、そんなことを考えていませんか?―

訪れた変化のとき。でもそう簡単には変われない…
これは、そんな「あなた」のための物語です。

感想・レビュー・書評

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  • 献本でプルーフ版(見本)いただきました。ブクログさん、扶桑社さん、ありがとうございます。

    前作のチーズはどこへ消えた?はまだ読んでいないので、本作のみの感想です。

    表紙に人生寓話とある通り、絵本のようにシンプルな自己啓発書。こういうの結構好きかもしれない。

    前作で変化に対応しようとせずにその場に留まったヘムの話。まぁタイトル通りなのですが、小人のホープ(希望)と出会い、変化に適応することを拒みながらもひとつづつ変化を理解して、世界の全てであると思っていた迷路から広い世界へでていくお話。

    固定観念にとらわれなければ世界は無限に広がっていく…そんな夢と希望のある寓話でした。

    個人的には人生には変化も必要だが、変わらないで自分を見つめたり、休息したりする時も必要だと思っているので、変化が必要なときは適応して、同じことを繰り返し、とどまる時はとどまる。その判断ができるようになることを目指したいです。変化に適応しようとしたときにまた読もうと思います。

    石だと思っていたリンゴが食べ物だった。その鮮やかな驚きが印象的なお話しでした。

  • とても良かった。
    信念=不変のもの、大切なものと思っていたが、「自らを向上させる信念もあれば、足を引っ張る信念」もあるのか
    1歩踏み出す勇気づけの書に感じた。

  • 2019.03.01 読了
    プルーフ版の献本をいただきました。ありがとうございます。

    本質は前作と変わらないのだけど、今作は変化に対応する精神的な部分をさらにかみ砕いたお話。

    ひとつのことにこだわり過ぎないこと、盲信しないこと。
    視野を広げて、あらゆる可能性を考える。
    客観的に言葉で表すのは簡単だけど、実行するのはなかなか難しそう。何度も読んで自分の思考に染み込ませていきたい。

  • ヘムのその後が気になっていたので、とても興味深かった。
    正直、ヘムのように新しい考え方を一度は否定した中で、新しい考え方を受け入れ、そして行動できるようになるというハードルはとても高く感じるけれど、シンプルな内容だからこそ、とても大切なことがぎゅっと詰まっているような印象だった。ハードルが高いと言って行動せずいつまでもチーズ・ステーションCにいるか、ハードルが高いけれど勇気を出して一歩を踏み出すか、決めるのはすべて自分自身ということを、短い物語が改めて教えてくれる。

  • 今回の共感"考えを変えたからといって自分が変わってしまうわけではない"

  • 「古い信念はあなたを囚人にしかねない。」
    過去の成功体験に縛られがちだったので、ハッとした。

  • この本は漠然とした将来の不安があり、そのことばかりを考えて、モヤモヤ、鬱々としていた時期に、ある人から勧められて読んだ。
    客観的に自分を見つめ直すことができた。
    悩んで悩んで、ずっと迷路から抜け出せずに過ごしてきた自分。
    いくら考えたって、行動しない限り、何一つ変わらない。
    とりあえず、何かやってみる。
    そういうことに気づかされた。

  • 作者の生き方を尊敬する。自分もいつかはその境地にたどり着けるだろうか。行動を阻害するのは恐怖と不可能と思う気持ちということか。じっくり考える時間をもちたいと思う。

  • 「信念は選択できる。」

    「考え方が変わっても、自分が変わるわけではない」

    変化の時に出会って、
    背中を押される一冊。

    少し時間を置いて、また読んでみよう。

  • プルーフ版いただきました。

    さらっと読み終えてしまうもの、気になって何度もポイントを見返してしまいました。自分の姿とあわせながら、鏡を見ているような緊張感と誰もが持ち合わせる気持ちへの安堵…。自分をしばりつけている自分に読み聞かせる思いです。

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