ただいま、日本 世界一周、放浪の旅へ。37か国を回って見えたこと

  • 扶桑社 (2019年7月26日発売)
3.11
  • (0)
  • (1)
  • (8)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 41
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784594082598

作品紹介・あらすじ

日本を飛び出した乙武洋匡が、電動車椅子で海外移住も視野に入れた世界一周の旅へ!
LGBTQ、障害者、難民……。世界のマイノリティと触れ合い、あらたに見えた日本社会の姿とは?

<旅で出会った人々>
●ロンドンパラリンピックを成功に導いた立役者は自身も障害者
●アウシュビッツ唯一の外国人公認ガイドは日本人だった
●空爆で手足を失ったパレスチナの車椅子先生
●東南アジアを股にかけるビジネスマン
●ルワンダで20年間義足を作り続ける日本人女性

大炎上した乙武洋匡が、人生の次なるステップに選んだのは海外移住? 一年間で37か国を回る旅が始まった。LGBTや障害者、難民など、世界のさまざまなマイノリティと触れ合うことで得られた“気づき”の数々。これまでにはなかった視点から、あらためて見えてきた自分自身、そして日本社会の姿とはどのようなものなのか。人権問題やバリアフリー、歴史問題から文化・気候・食事まで、電動車椅子から見下ろした世界を捉える。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 世界を旅したくなる本でした。
    人の受け売りではなく、
    自分の心で感じる大切さをこの本から学んだ。

  • この本の大きなテーマは「マイノリティ」。

    イギリスではパラリンピック、ポーランドではアウシュビッツ、パレスチナでは難民、アメリカではLGBT、カンボジアではマイクロファイナンス、ルワンダでは義足、をテーマに、乙武氏は取材したり現地を訪れたりする。また、移動の際に車イスで移動しやすいか、などのバリアフリーな視点も。

    乙武氏ならではの世界一周記。

  • 290.9

  • 世界一周旅行と並行して、日本や世界の社会問題(マイノリティー)にも気づかされる肩ひじ張らずに読める本。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1976年東京都生まれ。早稲田大学在学中に出版した『五体不満足』(講談社)が600万部のベストセラーに。卒業後はスポーツライターとして活躍。その後、教育に強い関心を抱き、新宿区教育委員会非常勤職員「子どもの生き方パートナー」、杉並区立杉並第四小学校教諭を経て、2013年2月には東京都教育委員に就任。教員時代の経験をもとに書いた初の小説『だいじょうぶ3組』(講談社)は映画化され、自身も出演。現在は、執筆、講演活動のほか、インターネットテレビ「AbemaTV」の報道番組『AbemaPrime』の水曜MCとしても活躍している。『自分を愛する力』、『車輪の上』(以上、講談社)、『ただいま、日本』(扶桑社)、『ヒゲとナプキン』(小学館)など著書多数。

「2021年 『だから、みんなちがっていい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

乙武洋匡の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×