愛の深層で抱きしめて (下) (扶桑社ロマンス)

  • 扶桑社 (2020年2月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784594082802

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の本 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    晴れて恋人同士となったゼインとダービーだが、ビゲローを撃退して平穏な生活を取り戻せたと思ったのも束の間、新たな“暴力”の影がふたりの前に姿を現した。夫のクリントから虐待を受けて逃げ出してきた、トレーシーを助けたことから、ふたりは再びトラブルの渦中へと巻き込まれていく…。恋人たちは凶悪な魔の手から逃れられるのか?物語のラストに明かされる衝撃的な事件の真相とは?人間の心の深層に隠されているバイオレンスな闇と、真実の愛による再生を精緻に描いたラブ・サスペンス登場!

    DVがテーマに折り込まれている本作。
    結局暴力を振るう人は人を殺し得ると言うこと。
    同じ兄弟でなぜこうも違うのか、とか、児童虐待と伴侶による虐待との違いはなんだろう、とかいろんな切り口での虐待を考えるきっかけになるかも。

    ゼインの葛藤は分からないでもないけれど、いいひと過ぎるかもしれないと思う箇所多数。
    ロマンス小説だからいいのかも。(きっとちがう)
    ゾットがかわいく賢くて微笑むこと多数。
    ダービーの色のセンスがどうみえて、各々の庭がどう変わっていったのか映像で見たくなった作品となりました。

    Under Currents by Nora Roberts

  • 虐待とDVのサバイバーという過去をもつ二人が静かな湖畔の街レイクビューで出会い惹かれ合うが密かに魔の手が忍び寄っていた……。

    何気に初めてのノーラ・ロバーツ。
    (『ノーラ・ロバーツ・ランド』とかは読んだことあるのに)
    サスペンス風味はあるけどそれが主軸じゃなくて温かな人との交流が描かれてました。
    ただ犯人が二人とも似たような思考回路のヤバいやつだったのはちょっとつまんないなと思っちゃった。

    原題 " Under Currents " 2019年。

  • こういう風に幸せを掴むって、素敵。

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著者プロフィール

Nora Roberts
ノーラ・ロバーツ
1981年『アデリアはいま』(サンリオ文庫)でデビューするやいなや、一躍ベストセラー作家に。86年にアメリカ・ロマンス作家協会初の名誉殿堂入り。2007年には〈タイム誌が選ぶアーティスト&エンターテイナー100人〉の第7位に選ばれている。ロバーツ名義のほか、J.D.ロブ名義では〈イブ&ローク〉シリーズを発表。これまで刊行したタイトルは200点に達し、全世界で累計4億部を超える売上を記録。「ロマンスの女王」として今も世界中のファンを魅了している。

「2023年 『カクテルグラスに愛を添えて (下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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