今日も嫁を口説こうか

著者 :
  • 扶桑社
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本棚登録 : 149
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594086299

感想・レビュー・書評

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  • 普通に面白いエッセイなのだけれど、途中に挟まれる平子さんのグラビアで意識を遮断されてしまう(笑)

  • 平子さんの独特な結婚感が、笑えつつも「なるほど」と考えさせられておもしろかったです!

  • 今日も嫁を口説こうか
    著:平子 祐希

    お笑いコンビ「アルコ&ピース」のボケ担当。
    現在著者は42歳。妻は40歳。知り合った日から16年が経ったうえで、ここまでの恋愛感情が存在するのは異常。自覚はある。こうして成長し続ける愛の制御方法を失った著者達は、それらをうまく世間に発信する術を知らず、その結果事実を矮小化し今までメディア各所で紹介してきた。

    本書はその事実を矮小化することなく、著者たち夫婦がいかにしてそうした関係に至ったのか。また、夫婦を互いに一生の恋愛相手とするその考え方を余すことなく以下の6章により紹介している。
    ①ただのオスとメスの番い、それが俺たち
    ②結婚についてまわる全責任よ 俺んとこ、こないか
    ③家事も育児も、モテたいからやってる
    ④高2で付き合い始めて2か月目の感覚が16年続いてる
    ⑤いつだってこれが最後と思って抱いている
    ⑥今日も嫁を口説こうか

    男性側からの視点で妻への愛が描かれている。大いに理解できる。奥様の意見と奥様の視点からのアンサーソング的な考えを知りたい点はあるものの、気持ちよくおもしろく読めた。

    結婚をプラスに捉える風潮は悲しいかな、少ない。
    時折メディアで取り上げられるそれも奇異な目で見られたり、数か月後にはスキャンダルで取り上げられたりと理想の幸せとは程遠い。

    本書はそれを覆している。それも覆し続けてくれることを切に願う。

    大いに共感できた本書。大きな口でおいしそうに唐揚げをほうばっていた昼下がり妻に同じ思いを感じた。その他にも似たような感覚で本書をなぞりながら読めた。知られたり恥ずかしかったり気持ち悪いと思われるかもしれないが、ものすごく共感できる。

    初心に戻ることと、この感情は間違いではないということを教えてくれた。

  • 何よりも表紙の下に小さく書かれているフランス語がむかつく。最高。

  • 老若男女に響く普通に良い本になってた、面白いし感動もしてしまった笑

  • まーーたやってるよ、とリスナー目線で読んじゃうけど、THEMANZAI2012のシーンは不覚にも泣きそうになったし、普通にめちゃめちゃいいこと言ってます

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著者プロフィール

1978年12月4日、福島生まれ。酒井健太とお笑いコンビ『アルコ&ピース』を結成。182㎝、90kgオーバーの恵まれた体格のボケ担当。難解な言い回しでくどく諭しボケるその様を、ファンは愛をもって「平子る」と呼ぶ。テレビはもちろん、コンビでパーソナリティを務めるTBSラジオ『D.C.GARAGE』の人気は圧倒的で伝説。Twitter @hirako_yukiYouTube 『アルピーチャンネル』

「2020年 『今日も嫁を口説こうか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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