「今を生きる」そのために――苦しみ、悩み、怖れ、無関心からの脱却

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  • 扶桑社
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594086565

作品紹介・あらすじ

コロナ騒動で心がどんよりしている人に是非読んで頂きたい。
残念なことに、コロナウイルス禍が人類にもたらしたのは「不寛容」「優性思想」「自国第一主義」「ファシズム」「ブロック経済」「貧困」「失業」……等々、第二次世界大戦前夜のような様相ということになりそうです。そんななか、人々を支え、癒しを与えるのは広く寛容な心で誰にでも救いを与える〝宗教〟的な考えかたでしょう。
本書はカトリック東京教区名誉司教であり、真生会館理事長でもある著者が〝人を支え、人に支えて貰い〟生きていく充実感を得るにはどういう心構えでいれはいいかを、実例を交えて説いたもの。
図らずして想像を絶する体験をしながらも、生きる姿勢をしっかり持ち続けた人たちの姿は読む者を深く感動させ、前向きな気持ちにさせてくれます。

著者プロフィール

1938年、横浜に生まれる。1967年、司祭叙階。1985年、カトリック東京大司教区補佐司教として叙階。2000年、同、退任。(財)真生会館理事長。現在は講演と執筆活動に専念。作家・五木寛之氏との共著『神の発見』(学研)のほか『教皇フランシスコの「いのちの言葉」』(扶桑社)、『心の闇を乗り越えて』(オリエンス宗教研究所)、『キリスト教入門Q&A』(教友社)、『教皇フランシスコ―教会の変革と現代世界への挑戦』(サンパウロ)など著書多数

「2020年 『「今を生きる」そのために――苦しみ、悩み、怖れ、無関心からの脱却』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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