幻の名車グレイゴーストを奪還せよ! (下) (海外文庫)

  • 扶桑社
2.25
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594086657

作品紹介・あらすじ

ファーゴ夫妻&アイザック・ベル
両雄、時を超えて夢の競演!

舞台はエジンバラからローマ、そしてパリへ。
「灰色の亡霊(グレイゴースト)」が今よみがえる!

消えた名車「グレイゴースト」と子爵アル
バート・ペイトン。やがて子爵は無事発見
されるが、会場で警備員を殺害した容疑で
逮捕されてしまう。ペイトン家に次々とふ
りかかる災厄の背後には、子爵家に憎しみ
を抱くある男の策謀があった。事件を探る
ファーゴ夫妻にも、悪漢たちの魔の手が迫
る。すべての謎を解く鍵は、1906年に起き
た名車盗難事件の顛末を記した「日記」に
あった……。ファーゴ夫妻とアイザック・
ベル、時を超えた夢の競演がここに実現!
クラシックカーファン垂涎の冒険大活劇。

感想・レビュー・書評

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  •  1906年ロールス・ロイスから発表間近の車、''グレイ・ゴースト''が盗まれた。
     現在、イギリスの子爵アルバート・ペイトンは、一族の資産が底をつき倉庫でホコリを被っていた盗まれた''グレイ・ゴースト''を展示会に出展し価値を高めて売却する事と、遠縁に当たるファーゴ家から融資を受ける申し入れをしていた。
     ところが再び、名車が展示会場から盗まれ、子爵アルバートが保険金詐欺容疑で逮捕される。

     サムとレミのファーゴ夫妻は、アルバートと甥のオリヴァーに協力し名車を捜索する事となった。

     物語は、最初の盗難の手掛りとなる1906年子爵ジョナサン・ペイトンの日記とスパイ張りの行動力と技術を備えたファーゴ夫妻の活躍が交互に描かれる。

     お金持ちで美男美女で正義漢しかも拳銃、ピッキング、車の運転に壁や塀の乗り越えも難なくこなす、スーパー夫婦と優秀な秘書。何だかスパイ漫画を読んでる様な気分です。

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著者プロフィール

Clive Cussler
クライブ・カッスラー
テレビ業界から作家に転身、1973年に架空の組織NUMA(国立海中海洋機関)に所属する特殊任務官を主人公とする『海中密輸ルートを探れ』で作家デビュー。同主人公の活躍を描くダーク・ピット・シリーズのほか、幾多のシリーズを送り出し、作品は世界的ベストセラーとなっている。印税をもとに実際にNUMAを設立し、多くの沈没船や行方不明船の発見にも尽力した。2020年死去。

「2021年 『ヴァンダル王国の神託を解き明かせ!(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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