フロント・サイト ファイヴ・ドールズ (3) (扶桑社ミステリー)

  • 扶桑社 (2025年2月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784594098025

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

テーマは、ボブ・リー・スワガーという天才的狙撃手が、1978年のアーカンソー州ホットスプリングズ市で発生した猟奇的な連続殺人事件に挑む姿です。この作品は、スワガー家三代の物語を一望できる最終巻であり、...

感想・レビュー・書評

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  • スティーヴン・ハンター『フロント・サイト 3 ファヴ・ドールズ』扶桑社ミステリー。

    スワガー・サーガ中篇三部作の第三部最終巻。

    第一部『フロント・サイト 1 シティ・オブ・ミート』がチャールズ・F・スワガーの物語で、第二部『フロント・サイト 2 ジョニー・チューズデイ』はアール・スワガーの物語だったが、この第三部はボブ・リー・スワガーの物語になっている。三部作を読めば、スワガー家3代の物語が一望出来るという面白い趣向になっている。

    本作は『極大射程』を始めとする数々の作品で、そのヒーローぶりを演じてきたボブ・リー・スワガーの32歳とまだ若い頃の活躍が描かれ、読みどころがたっぷりの面白い中編に仕上がっている。

    1978年、アーカンソー州ホットスプリングズ市で、若い女性の喉をかき斬り、内臓を抜き出すという残虐な連続殺人事件が発生する。ホットスプリングズ市警は街のお偉方や権利者の意向もあり、本来ならFBIを呼ぶべきだが、街のイメージを損なわないために内密に捜査を進めようとしていた。

    市警本部長ベティガーは一計を案じて、ベトナム帰りの元海兵隊軍曹にして天才的狙撃手ボブ・リー・スワガーを捜査班に招く。32歳になるボブ・リーは妻と離婚したばかりで、酒びたりの日々を送っていたが、スワガー家の伝説を壊さぬために、恐るべき連続殺人鬼との対決に挑む。

    定価1,375円
    ★★★★★

  • プロローグ

    舞台は、1978年アーカーソン州ホットスプリングズ

    猟奇的な連続殺人鬼を追うために、
    あの漢が放たれた

    その名も、“ボブ・リー・スワガー”!

    正真正銘、真打ちの登場である!!!



    本章
    『フロント・サイト3』
    “Five Dolls for the Gut Hook”★5
    あの名作『極大射程』以前のエピソード

    チャールズ、アール、そしてボブ・リーのスワガー家3代をそれぞれ主人公とする物語が終演を迎えてしまった


    作者である、スティーヴン・ハンターの最初で
    最後になるであろう、イタリア映画の1つのジャンル
    である“ジャッロ”へのオマージュがハンパない

    因みに“ジャッロ”とは、70年代のイタリアの血なまぐさいミステリー映画やホラー映画を指す悪名高いジャンルだ!

    我々のような古参なファンにとっては至極新鮮でもあり、斬新でもありスティーヴン80歳を目前に
    新境地を見たりッ!といったところだ

    しかも、数多い彼の作品の中でもトップクラスの
    ミステリー度合いである

    最高のスワガーサーガトリロジーであった

    しつこいようだが、“天晴”と云いたい!



    エピローグ

    にしても、スワガー一家のガンさばきといったら
    神業の領域だ

    相手が銃把を握ろうとした時には、すでにスワガーは、相手の眉間を撃ち抜いているのである!

    私も大いに見習わないといけない
    寝技は、速やか且つスマートに
    弾撃ちはユックリと(¯―¯٥)8v


    ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


    m(_ _;)m


    ※Rまき指定なのか、、、な!?




                        完

    • ともちんさん
      *✲゚*。✧٩(・ิᴗ・ิ๑)۶٩(・ิᴗ・ิ๑)۶*✲゚*。✧
      *✲゚*。✧٩(・ิᴗ・ิ๑)۶٩(・ิᴗ・ิ๑)۶*✲゚*。✧
      2026/01/16
    • mihiroさん
      シリーズ3作目〜(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
      私もカタカナ恐怖症です~\( ᜊ̽  ̽ )/
      翻訳本ってだけで悲鳴が、、‪(  ・᷄ ᴗ・...
      シリーズ3作目〜(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
      私もカタカナ恐怖症です~\( ᜊ̽  ̽ )/
      翻訳本ってだけで悲鳴が、、‪(  ・᷄ ᴗ・᷅ )ゝ
      それにしてもこのシリーズ ほんと読んでる人少ないんですね〜!
      2026/01/16
    • Super8さん
      みっひー♪

      こちらは兎も角、翻訳本も良作沢山ありますから
      その内に是非〰(^Q^)

      でも、何故か女性陣が苦手な方多い気がしますね、、、(...
      みっひー♪

      こちらは兎も角、翻訳本も良作沢山ありますから
      その内に是非〰(^Q^)

      でも、何故か女性陣が苦手な方多い気がしますね、、、(^_^;)

      レビュー数、BL並みに少ないわ┐(´д`)┌ヤレヤレ
      2026/01/16
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著者プロフィール

Stephen Hunter
スティーヴン・ハンター

1946年ミズーリ州カンザスシティ生まれ。
68年ノースウェスタン大学卒業。
71年ボルティモア・サン紙に入社。
書評担当などを経て映画批評担当になる。
96年ワシントン・ポスト紙に転じ、
映画批評部門のチーフとなる。
2003年ピューリッツアー賞(批評部門)を受賞。

「2022年 『囚われのスナイパー(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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