キドアイラク譚

  • 扶桑社 (2025年3月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (152ページ) / ISBN・EAN: 9784594098759

作品紹介・あらすじ

読むほどに心が整う、モデル・はまじの喜怒哀楽36篇のエッセイ集。

なんてことのない日々こそありがたく、
そこに誰でもさまざまな思いがあり、
そのどれもがそのままで正解なんじゃないかということ。
その瞬間に生まれた感情は営みのひとつとして、
なくてはならない大切なものだから
ーおわりによりー

感想・レビュー・書評

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  • はまじの言葉はストンと心に響いてくる。
    今回のエッセイもとてもよかったなぁ。

    クジラを追いかけて出会った藍色はどんなに美しく怖かったのだろうか。

    子供に大声出して怒る人がいて、びっくり!
    あんな言い方するの?トラウマになるわ。

    優しい世界になってほしいなぁ。

  • 昔出された本の方が面白かった。

  • はまじの人生観を垣間見られる一冊。

    一番刺さったのは、次の一節。

    ----
    よく「自分で自分の機嫌をとる」「ご機嫌でいられる方法」などと耳にしますが、もっとハードルを下げてもいいと思いませんか?いつでもニコニコハッピーで過ごせるに越したことはありませんが、ご機嫌でいなきゃプレッシャーで自分を締めつけることはない。
    深呼吸して、せめて不機嫌にならなければそれで十分。
    ----

    頑張りすぎない、意識高すぎない自然体なのが良い感じ。ほのぼのしました。

  • 丁寧な生活

  • なんかいい。こういうのが書ける。すごくかっこいい。モデルさんとしてきっとどこかで見てるんだろうな。気がついてないだけで。

  • 何気ない日常。それが一番。「誰かに対して怒りを覚えたとき、許すのではなく、水に流すという選択もある」「正論ハラスメント。正論を振りかざし、相手を追いつめる。正論は見栄や詭弁が混じってはダメ。純度が高ければ高いほど威力を発揮する」穏やかな日々を過ごしたいもの。

  • 日常を喜怒哀楽で切り取って書かれたエッセイ。
    短く読みやすく、嫌味のない文章ですとんと読めた。

    喜怒哀楽でも奇、土、eye.落のように最後に本来の意味とは異なるエッセイタイトルのものがおもしろかった。

    おばあちゃんに著者自身が、さすがじまんのまごだ、と言われてきたことが心の栄養としてあり、それを著者の息子に同じように毎日声掛けしているのがとてもいいと思った。

    正論ハラスメントという言葉にドキッとした。失敗をした子どもに、もー何やってるの、は言いがちだ…
    相手の立場になってものごとをいえるようにしたい。

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著者プロフィール

1976年北海道札幌市生まれ。モデル。愛称「はまじ」。
『mc Sister』にて18歳でモデルデビュー。『LEE』では10年間専属モデルを務めるなど、現在も様々な女性誌で活動中。また、TBS「世界ふしぎ発見!」では12年間ミステリーハンターとして出演する他、NHK「あさイチ」、bayfm「Curious HAMAJI」など、多くのテレビ・ラジオ番組にも出演している。
2020年には初の随筆集『蝶の粉』(ミルブックス)を上梓。夫アベカズヒロとの創作ユニット「あべはまじ」では絵本作家としても活動しており、ひらさわまりことの共著『しろ』『ねぶしろ』(以上ミルブックス)がある。
浜島直子公式サイト http//:hamaji.jp
インスタグラム hamaji_0912

「2023年 『けだま』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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