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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784594100025
みんなの感想まとめ
歴史の「もしも」を探求するこの本は、単なるQ&A形式の設問集とは一線を画し、深い考察を提供しています。著者が自由に思索を巡らせ、テーマごとに異なる分量で掘り下げるスタイルは、読者に新たな視点をもたらし...
感想・レビュー・書評
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この本は、よくある細切れのQ&A形式の設問集ではない。てくるような平面的な知識を紹介しているのではなく、もう一つ突っ込んで、歴史のifを突っ込んで書いている。そのためテーマごとの分量もバラバラで一つのifに20頁しか書いていないものもあれば、50頁を費やしているテーマもある。いわゆる企画物だと、Qによってその執筆の分量が異なる場合が多いのだが、この本は編集者主導の企画本ではなく著者が不思議に思っていることを自由に書いているのだ。
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本郷先生の日本史はロマンがあるな〜。システムが確立していればその人が仮にいなくても同じように回る。鎌倉〜戦国時代にそこまで考えていた人は少ない!
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歴史にIFはない、と言われていますが、歴史学者があえてそれをやってみた、という内容の本。「高度な居酒屋談義」と言っても良いかもしれない(誉め言葉です)。
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鎌倉時代から戦国時代までの、さまざまな歴史の実際の流れを説明しつつ、もしも◯◯ならその後の歴史の流れが変わった(or変わらなかった)の解説です。そもそも、細かい歴史の勉強ができて、楽しく読めました。こんな感じの歴史の授業だったら楽しく勉強できたのではないかと思います。
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