つくりおきおかずで朝つめるだけ!弁当2 (別冊エッセ)

著者 :
  • 扶桑社
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本棚登録 : 115
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594606947

感想・レビュー・書評

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  • とってもおいしく作れて感謝です。
    子ども達も「おいしい~(●^o^●)」の合唱です。
    チーズ入りのメンチカツやチャプチェが
    お気に入りです♡

  • 3.00
    美本

  • 作り置きの極意いろいろ載ってます。
    美味しそうなんだなぁ。

  • 食べてみたい、作りたい、簡単にできそうという
    料理が多い。

    盛り付けも綺麗で参考になる。

    「1」に続き、是非手元においておきたい一冊です。

  • 1に引続きよかった。

  • 毎日おべんとうを作っていると、どうしても味がマンネリ化してしまいます。そんな時お役立ちなのが当本。特に、常備菜やサブおかずの簡単でいてシンプルな味付けは、違った食材を使っても応用でき、そこから展開できるレシピは無限大。料理は想像力。凝り固まった思考をほぐし、想像力を大いに刺激してくれる1冊でした。

  • なぜか、2を購入。
    お弁当作りに最近飽きてきたので、新しいメニューを加えようと購入。
    これから順次ためしてみよっと。

  • 弁当づくり(昼食)を再開するきっかけを与えてくれた本。帯を見ると10万部突破、とある。大ヒット作だ。
    じつは、材料を余らせ、結果的に廃棄する罪悪感から、かなり長い間、まともな自炊をしないでいた。ご飯は炊くが、惣菜類は買ってくるといった状況だった、ということだ。
    しかし、書店でこの本を手に取って、このキャッチコピーが心を捉えた。「つくりおきおかず」「朝つめるだけ」「保存期間は約1週間」…。「保存が効く」。当たり前のことなのに、すごく新鮮に響いた。
    先日、NHKで見た辰巳芳子先生の「ひじきの煮物はお鉢にどさっと作っておくもの。スーパーマーケットで小分けにされた惣菜を買うようじゃダメ!」という指摘も背中を押したようだ。
    はたして、この本のおかげで、自炊に対する重い腰は上がった。数種類の惣菜を作ってみたが、味付けもまぁまぁといったところ。少しずつレパートリーを増やしていこう。

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著者プロフィール

小田真規子(おだ・まきこ)
1998年に独立し、スタジオナッツを設立。料理誌・生活情報誌にオリジナルレシピを発表するほか、料理レシピ本の出版、企業への料理提案やアドバイス、レシピや商品の開発などに携わる。広告・宣伝用撮影現場のフードコーディ―ネートやディレクションの実績も多数。 著者累計発行部数は350万部を超え、料理レシピ本大賞では、準大賞1回、入賞2回の受賞歴がある。

「2023年 『いつもと違う 野菜の食べ方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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