ナイトホークス(上)

  • 扶桑社 (2021年6月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784594748463

感想・レビュー・書評

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  • コナリーの作品は発表順に読んだ方がいいと知ったので、ボッシュ・シリーズ第1作を読みました。
    ベトナム戦争で工作兵だったボッシュは、いまだに当時の悪夢に悩まされています。ボッシュは優秀な刑事ですが、署内では一匹狼な存在です。大きな手柄を立てたこともありますが、犯人を射殺した責任を問われて今は左遷されています。そんな中ボッシュは、かっての戦友が関わった事件に遭遇します。警察内部の確執もある中で、ボッシュは苦闘します。
    物語の出だしとしては悪くない感じですが、翻訳がちょっと微妙なところが気になりました。

  • 今更ながらの初読だが、三十年前でまだまだ若いということを意識しなくては。

  • 文中にも登場するE・ペッパーのナイトホークス・・別名夜更かしをする人々。これが下地という訳ではない、しかもハリーの名前 ボッシュと室内に飾ってあるヒエロニムス・ボッシュ快楽の園。

    作の流れに関係がないんだけど、個人的に好きな2つが入っていると何か・・ね。

    特にペッパーの乾いた感覚は通じるものを思う。ボッシュシリーズを順を追って読んで行こうと思っての第一作目・・彼の家の外観や内装、彼の容貌、ベトナム帰りの経歴があちこちに散りばめられてストーリーが進む。
    めったに感情や意思を表さない表情・・

    この作は4日間の時間しか流れていない・・なのに、FBI捜査官エレノアともう、肌を合わせている・・流石。

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著者プロフィール

Michael Connelly:1956年生まれ。LAタイムズ元記者。代表作としてはボッシュ・シリーズ、リンカーン弁護士シリーズがあり、当代随一のストーリーテラー。

「2023年 『正義の弧(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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