学力と学習支援の心理学 (放送大学教材)

  • 放送大学教育振興会 (2014年3月20日発売)
3.40
  • (1)
  • (0)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 42
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784595314599

作品紹介・あらすじ

近年の学力低下論争と、学習指導要領の改訂を背景とした学力と学習支援について、基本的な理論と実践を解説する。学習に関する基本的な考え方には、行動主義、認知主義、状況主義があるが、現在の教科指導に対しては、情報処理アプローチに立った認知主義を中心に考えることが有効。認知理論の基礎、動機づけ、学習方略、記憶・学習のメカニズム、文章の理解と生成、素朴概念の克服、数学的問題解決、協同学習などのテーマを解説する。また、評価システム、学級運営、地域との交流など、学習者をとりまく環境づくりも視野に入れる。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ちょっと難しかったー
    けどまた時間があったら読みたい

    指導と心理学はもっと学ばれるべきだと思う。

    内容関与的動機
    内容分離的動機

    学年が上がるにつれて、知識技能がどのように役立つのか実感できる場面設定、生活や仕事にどのように生かされるのか教示する手立てが必要

  • まえがきにあるように教育に関する心理学の知見を学校教育場面で活用するという目的が明確である。活用に関連する知見の説明はまとを絞ったもので冗長ではない。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1953年東京生まれ。東京大学文学部卒業。文学博士。現在,東京大学名誉教授,帝京大学中学校・高等学校校長。中央教育審議会教育課程部会委員として学習指導要領の改訂に関わる。専門は教育心理学。認知心理学を基盤にした個別学習支援や授業づくりなどの実践に携わっている。著書に、『考えることの科学』(中公新書)、『学ぶ意欲の心理学』(PHP新書)、『学力低下論争』(ちくま新書)、『学ぶ意欲とスキルを育てる』(小学館)、『「教えて考えさせる授業」を創る アドバンス編』(図書文化社)など。

「2023年 『これからの学力と学習支援 心理学から見た学び』 で使われていた紹介文から引用しています。」

市川伸一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×