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Amazon.co.jp ・本 (276ページ) / ISBN・EAN: 9784595322587
作品紹介・あらすじ
西洋芸術音楽の歴史を、作品ばかりでなく、その前提となる考え方や社会状況、あるいは作品を実現する楽器や演奏法にも力点を置きながら辿る。
古代ギリシャから中世、ルネサンス、バロック、古典派、ロマン派、19世紀のイタリア、ドイツを通して、西洋の芸術音楽を深く理解すること、さらに、個々の作品を、思想的、理論的、社会的背景から理解し、作品を立体的に把握できるようにすることが目標である。
感想・レビュー・書評
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このジャンルの本は初めてだったので内容の評価は難しい。ただ、私が知りたかった知識は得ることができた。
<1> 導入:「音楽」とは何か
<2> 古代ギリシャの音楽理論と今日の西洋音楽
<3> 聞こえない「音楽」
<4> 中世における多声音楽の芽生えと展開
<5> ルネサンス音楽の聖と俗
<6> ルネサンスからバロックへ:オペラの誕生
<7> 17~18世紀におけるオペラの変容
<8> バロック時代の声楽における歌詞と音楽
<9> バロック時代における器楽ジャンルの確立
<10> 啓蒙主義の広まりと古典派
<11> 古典派からロマン派へ:鍵盤音楽を中心に
<12> ロマン派の鍵盤音楽
<13> 19世紀ドイツ:「音楽の国」の成立から分裂まで
<14> 19世紀イタリア・フランスのオペラ ー音楽的ドラマトゥルギーの変容
<15> バッハ演奏の変遷から見る音楽史
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