西洋音楽史〔新訂〕 (放送大学教材)

  • 放送大学教育振興会 (2021年3月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (276ページ) / ISBN・EAN: 9784595322587

作品紹介・あらすじ

西洋芸術音楽の歴史を、作品ばかりでなく、その前提となる考え方や社会状況、あるいは作品を実現する楽器や演奏法にも力点を置きながら辿る。
古代ギリシャから中世、ルネサンス、バロック、古典派、ロマン派、19世紀のイタリア、ドイツを通して、西洋の芸術音楽を深く理解すること、さらに、個々の作品を、思想的、理論的、社会的背景から理解し、作品を立体的に把握できるようにすることが目標である。

感想・レビュー・書評

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  • このジャンルの本は初めてだったので内容の評価は難しい。ただ、私が知りたかった知識は得ることができた。

    <1> 導入:「音楽」とは何か
    <2> 古代ギリシャの音楽理論と今日の西洋音楽
    <3> 聞こえない「音楽」
    <4> 中世における多声音楽の芽生えと展開
    <5> ルネサンス音楽の聖と俗
    <6> ルネサンスからバロックへ:オペラの誕生
    <7> 17~18世紀におけるオペラの変容
    <8> バロック時代の声楽における歌詞と音楽
    <9> バロック時代における器楽ジャンルの確立
    <10> 啓蒙主義の広まりと古典派
    <11> 古典派からロマン派へ:鍵盤音楽を中心に
    <12> ロマン派の鍵盤音楽
    <13> 19世紀ドイツ:「音楽の国」の成立から分裂まで
    <14> 19世紀イタリア・フランスのオペラ ー音楽的ドラマトゥルギーの変容
    <15> バッハ演奏の変遷から見る音楽史

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著者プロフィール

1977年生まれ。成城大学大学院文学研究科美学・美術史専攻にて音楽学を学ぶ。2012年、論文『フランス風クーラントの舞踏リズムの研究』にて博士(文学)。現在、成城大学准教授、放送大学客員准教授、慶應義塾大学非常勤講師。主な研究対象はバロック時代の舞曲と、当時の音楽の演奏習慣。

「2021年 『踊るバロック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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