運命のバルセロナ (ハーレクイン・ロマンス 2291 地中海を渡る恋 1)
- ハーパーコリンズ・ジャパン (2008年5月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596122919
感想・レビュー・書評
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生き別れになった姉妹のシリーズの二部作。
鬼ロマです。前半は、彼との出会いと献身的な愛が育つまで、後半は、彼の誤解と、父と彼との契約を知っての、裏切りがキュンな展開となっております。
ホットなロマンス
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3658.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
素直で一途なヒロインが良い。家族には捨てられた辛さを見せずにいる強さと優しさを持っている。複雑な家族の事情にもかかわらず、双子の姉エリーとの心と心の絆の強さ、ヒロインの愛情深さが皆をまとめる中心なっていると思う。2012.10
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