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- Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596126030
感想・レビュー・書評
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最初ずいぶん悪女に言われてたヒロインの母親、実は一番の被害者みたい。なんかヒロインもヒーローも好感持てない。
でも、とりあえず関連作の『シークと籠の小鳥』も借りよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
普通のRだけど、登場人物達が極端な言動をする割に根拠が薄いので、展開が雑に感じられる。
特にヒロインは思い込みは激しいし、物事を考える力がないのに妙に自信満々だし。子供らしい天真爛漫さを意図してるんだろうけど、図々しいだけにしか感じられない。
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