薬指についた嘘 (ハーレクイン・ロマンス 2646)

著者 : キャロル・マリネッリ 深山咲

• ハーレクイン (2011年8月18日発売)

感想・レビュー・書評

[やんぜらさんの感想 · 2012年7月14日]

ロシア系大富豪コロフスキー家シリーズ「きらめきの一夜」「罪な一夜」未読。アレクセイとケイト。
プレイボーイヒーローの秘書になったちょっと太めで冴えないヒロインはシングルマザー。
ヒーローがヒロインに惹かれてるのを読むのが楽しかった。ただ前作未読の影響とヒーローの過去が辛くて、100％好みではなかったのは残念。

[4everさんの感想 · 2012年5月15日]

2646

[kina-koiさんの感想 · 2011年9月18日]

コロフスキーシリーズ。シリーズを読んでないと分かりにくい。毎回ドロドロが増していくファミリーですが、最後まで信頼を知らないヒーローの為、暗さも倍増。イマイチ。

[okmrsunshineさんの感想 · 2011年9月17日]

ちょっとややこしくてロマ度低め
孤独な心のヒーローがいやされる系