- Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596127686
感想・レビュー・書評
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ヒーローの弟のお話が
「結婚という名の悲劇」(R-2822)
という本になってます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
頑固な人達
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フィットネスのトレーナーのローレル・フェラーラと、別居中の夫で経営者のクリスチアーノ。流産をきっかけに2年間の別居中だが、クリスチアーノの妹で親友のダニエラの結婚式出席のタメ再会する。最初は独善的な夫に思えるが、段々変わっていく様子がいい。
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とにかくヒーローがメロメロです。ヒロインとやり直したくて、何でも反省。妥協しまくりです。だったら最初から尽くしていれば・・・と思ってしまう。
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Once A Ferrara Wife...
流産がきっかけとなり別居、離婚目前の夫婦の再生の話。
二人してわざと話をこじらせようとしてる前半は苦痛だったーー 心機一転ヒーローがヒロインを取り戻そうとしゃかりきになる辺りから俄然面白く、ロマンス度満点な名シーンもたくさん。でも、悲観主義過ぎるヒロインに最後まで違和感が拭えなかったので星は少なめに。 -
☆4.5
良いR
頑ななヒロイン嫌いなんだけど、手負いの獣みたいなこのヒロインは仕方ないわ。ハーレお得意の「どうして言わないかなー」なんだけど、ちゃんと理由があるし、そこからの必死の再生にはうるっ。